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This blog is Written by 小林 谺,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
徒然なる、谺の戯言日記。
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06/11 Number
「7:銀の魔方師」の02がUPになりました。
心なしか、やっとな気がしますが…。

今更語る事と言えば、当初の予定。
「古の~」と、「銀の~」のウィンに帰るまで(03に入る、一部)がですね、「古の~」と「緑を大切に」だったんですよね。
そして、その後にエピローグ、「銀の~」と。
予定は未定ですねぇ、本当。
いえ、駄目なんでしょうけど。それじゃ……。
イチノがえぇ感じに生き延びたのが全ての原因のような気はしないでもない。
クゥが“一の珠”の役目を追って、死を選ぶってのは決まってたんですけど。
元々はイチノが死んだ後で、次の珠の役目を選定となった時に、クゥが無理やりそれを自分にする、という感じだったんですが。
まぁ、無理やり感は同じなんですけどね。
「緑を大切に」の予定だった部分はまだ残ってるんですけど。
まぁ、砂漠だけに、という。


それでは今回の02の話題ですが。
言う所っていうと……何だろう、疑問が残らないような説明口調のセレスが何だかなーって感じで。
初めはあそこまで語る予定なかったんだけど、はてさて。
これが後にどう影響してくるのかって不安だったり。
後は、カイエルが捕獲されていたポーズでしょうか。
イメージ的には、お〇まつくん、の、シェーのポーズで。。。
一応伏せましたけど、あれか。
伏せなくてもわからん人がいるかもしれないような……。
いや、しかし、れれれのおじさんと並んで、素敵ですものね。

―――古い?

わからない人は、お父さんかお母さんにでも聞いてください。
シェーって何? と。
六子が出てて、れれれのおじさん、そうヒントを出せばわかるはず。
いや、出さなくてもわかるだろうけど。


さてさて。
終了予定を大幅に遅れて進行していた「Number-銀の魔方師-」ですが、次が最終話です。
無事に終われる事を祈りつつ、イチノの性別がどっちなのか、妄想してお待ち下さい。
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無事にUPできましたね、いや良かった。




Eternal Wind

分岐点その1です。
もしくは、PT分裂第1弾でも可。
言っちゃってるように、此処からセツは別行動を望みます。
ていうか、しちゃいます。
ま、元々、単独行動してたので元鞘というやつかもしれませんが。
セツは、セツ自身の目的があってミュートリアを追っているんですけど。
微妙にイリューゼ側とも被るんですが、根本が違うんで、まぁ仕方ないですかね。

何度か言いましたが、主人公は、ラフェルです。
お忘れなく。
いや、まぁ、何だ。
今の所、全くスポットが当たってないような気はしないでもないですけどね。



これのUPに合わせて、後、テストの意味を込めて、ルビを。
やはり行間とか気になりますが、この際、涙をのんでおく事にしましょう。
もちっと空けたらいいのかな、と思わないでもありませんが。
それはまた、おいおい検討していく方向で。



寝言は、寝てから言いなさい

本当は、琳子の受難の日常を書くつもりだったんですけど。
あえて真正面からでない角度にしてみました。
ヘンな所が長いというか。
まぁ、仕方ないか。私だし。
開き直ったらいけないんでしょうけどね。

そんな訳で、元々の予定では冒頭で琳子に怒鳴られる筈だった琥珀君も、それを免れてます。
感謝するように。

結局怒られるのは変わらないが。

いつになったら本編行くのさって思う方もいるかもわかりませんが。
まったりお待ち下さい。



カテゴリーを追加して、リンクを修正してみました。
それに伴い、最新記事を削除。
見やすいやり方を考えつつ、これは進んでいきそうです。
トップに表示されるのを、最新投稿に変えた方がいいのかな、とも思いますけど。他の小説のヤツと同じ形式?を目指してみるとこうなってしまうっていうか。
難しいですね。

どうでもいいけど、最新記事って書くのに、一番最初の変換で「再審」が出て来た私のパソ。
そんな文字、打った記憶は特にないんですけど…。何で?
Numberの事。

やっと、という感が否めませんね。
「7:銀の魔法師」の02をUPしました。
本当は明日UPの予定だったんだけど、誤字脱字チェックやってしまったので、勢いだけでUPしてみました。
コレやるとロクな事がないって学習したばかりなんですけどね。
出来る時にやっておかないといけない、どうしようもないヤツなんで。私は。


2話で終らせる予定が延びちゃいました。
余計な事まで語らせてしまったせいですね。
誤魔化しつつ余計な事しゃべるって、科白が長くなるばっかりでロクな事ないな。ホント(苦笑)
一番は、回りくどいのがいけないんだろうけど…。

クゥ=リュデロの表記をどうしようか、迷ったんですけど。
これまで通り、クゥで纏める事にしました。
最初に名前を呼ばれてから、変更してなかったし。
01はクゥで貫いちゃったのでね。
その方がわかりやすいかなと。
私的に。


さて。
次の03で「了」となる予定です。
やっと、カイエル君も遭遇です。
いやいや、はぐれてから長かったですねぇ。





寝言は、寝てから言いなさいの事。

第2話、第3話をUPしました。


元々、第2話だったのを長かったから2つに分割しました。
でも何か、つまらないから消しちゃおうかなとか思わないでもなく。

会話の中身ももちっと濃くする予定だったのに、書いたら何か薄いし。
文面構成能力の足りなさを痛感した次第です。
哀しい。


一度に2話分UPされてる理由は冒頭に書いた通りなんですが。
これはなるたけ、早め更新を心がけて行きたいと思ってます。
ブログ使ってるから日付出るし。
「琳子の(心情)日記」みたいな感じにしたいので。


ちなみに、会社の同僚さんは序章でしか登場しない方々です。
名前くらいは出ますけど。
登場人物紹介に入れた方がいいのかどうか、現在迷い中。
入れたとしても、誰かが増えるたびに、下へ下へと移動してくのは目に見えてるし。
冒頭しか出てこないしね。どうしたものか。
はい。
一度、小説目次から消えた訳ですが。
再度やって参りました。

更に、第1話をUPしちゃったりしてみました。

タイトルは結局、「寝言は、寝てから言いなさい」だし。
序章はやっぱり、サブタイが「災いのタネ」だし。
強いていうなら、表記がちょっと変わったかなぁ。
「第〇話」じゃなくて「〇戦目」とかだった。
ま~毎度毎度、受難と戦う訳じゃないんで、変えてみました。
わかりやすいように。


ブログを使って書いてみる事に。初。
主人公一人称は初めてじゃないんだけど、熱い性格でないコでやるのは、初。
何つーか自爆しそうな気がしないでもない。
一人称は一人ノリツッコミが出来るコがいいんでねぇ。
若干、琳子の性格が変わりました(ぇ

いや、冗談ですけど。
でも言葉遣いはTPOを弁えて、普段はちょっち崩れた話し方になるようになったかな。
まぁ、基本、他人と口を聞く時は丁寧口調なんだろうけど。
このコ。
大人だからねぇ、一応。

しかし26歳。されど26歳。
いいんですかね、コレで。
自分でやっといて、アレなんですけど。
このポジションに立つにしては、ちょっとお年がって気もしないでもない。
ないがー……やっちゃったし、面白ければいいじゃんと。
第一、うちの書く話は、主人公が一番苦労する、というのが根っこにあるんだから仕方ないね!
ごめんね、琳子っ!!



ちなみに、「寝言は、寝てから言いなさい」は、シリアス:ギャグの度合いが1:9の予定。全部ギャグにはしないつもり。
予定は未定なんだけど…。
なったらいいな。
なれるかな。
なれますようにって、どんどんアレな感じに…。
そんな訳でスタートです。
カテゴリーが小説、凄く久しぶりな気がしますね(苦笑)


「Number-銀の魔方師-」の「7:銀の魔方師」の01をUPしました。

結局分割にしてみました。
まとめて、になると、横着しちゃいそうですから。
ナマケモノですみません。


さて、「7:銀の魔方師」の01ですが。
こういう結果になりましたが、私的には王道と思ってる内容です。
もしくは、お約束、でも可。
やおらメインに近しい上に色々知ってそうな人は、消える運命かなと。
いらん事しゃべる上に、能力の高い人がそんなたくさんいたら、話が楽に終ってしまいますから。
世の中そうは甘くはない、という事で。


本来の構成は、「6:古の血脈を受け継ぐ者」+「7:銀の魔方師」の01と02を足して、2つに分割したのが最初の構成設定でした。
そしてエピローグに「銀の魔方師」、1ページ終了だったのは、今更なお話ですね。
此処のために、プロローグの部分を消滅させてあえて「0」としたようなモノですから(苦笑)
予定は未定って本当、困り者です…。



最後に。
タイトル部分に、小説タイトルだけでなく、何処の部分の話なのかわかりやすいように詳細まで入れてみました。
これでわかんねwって人は、ぇーと、ごめんなさい。
きちんと書くと長すぎなので、勘弁して下さい。
それと、誤字脱字チェックはしかとしたつもりですが、ツッコミお待ちしております。
多分。