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This blog is Written by 小林 谺,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
徒然なる、谺の戯言日記。
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現在、メガテンif...のハザマ編をプレイ中ー。

DDSメガテンの方のアナザーストーリーの方を進めたかったが、20XXとかピンボールとか待機してるからさ。
あ、携帯auなんですけど。
そんな感じで、ハザマ編をひっさびさにこの終末集中してやってみました。
つっても流石に10年前みたいなプレイは無理だったねぇ、体力的に。
つーか目が痛くなるし。
何年前だろー眼を患ってから、視力が落ち始め、眼の疲れ方も凄い激しくなったからねぇ。哀しい。
ま、昼間仕事してたのに、一日4~5時間もプレイすれば十分多いという事で。
これまでが何日かに1度、しかも多くて1時間とか、飛び飛びプレイだったからなー。
仕事が一段落してきてるし、今のうちに進めとかないとネ。

そんな感じで、ハザマ編です。
ぁーハザマー。
むっかし、if...のほーの頃からかなり気に入ってたんだけど。
そんな訳で、嬉々としてプレイしてますよー♪
ハザマ編とゆー第5のストーリーがあるって知ってから早幾年。
や、そんなに経ってないけど。

しかし、いきなり出てきた梟が、アモンとか言うし。
アモンって確かif...のアキラ君と合体してたアレだし。
初対面から印象最悪だったんですけど♪
どうせコイツ後に裏切り者じゃん。何取り入ってんだよー、とか。
最初ハザマ君側かよー、とか。
ま、だからアキラ君のトコで復讐とか何とか。
や、まぁ……それは置いといてプレイしてましたけど。
覇者になって部下が掌返すのは、ま、有りっちゃ有りだしね。

今はいなくてすっきりー状態だねぇ。
また戻ってくるらしいけど、当分帰ってこなくていいや。
だって、魔法ナイし。
も、打撃と特技だけだし。
力上げとけば、まーそれなりに打撃はイイ感じだったんだけど。
ふつーに仲魔のがイイような。
どちらかっていうと、最前列の楯兼アイテム使用担当って感じですからのぉ。
物理攻撃が利かないor反射する、とかの敵だと、もーやる事が!
や、口から火ィ吐くとかあったけどさ。
ドォルジん時はずーっと火ィ吐いてたなぁ、そういえば……。
そんな感じで、ヤツが帰ってくると、PTの仲魔が3人しか入れられなくなるから構想練るのが面倒というか。
回復できるヤツを最低二人、とするとねぇ。アモン君の戦闘能力がねぇ。
何ていうかねぇ。
こうねぇ。
ま、いいヤツなんだけどね。
最初に、ハザマ様、素手はちょっとアレなんでコレどうぞって祭器くれたけど。
でも他の科白は、どー考えてもハザマ君をナメてるとしか思えないんだよねー。馬鹿にしてない?
ま、悪魔な彼等にしてみたら所詮人間なんだろーけどぉ。

そんな感じで、現在Lv60。
25Fに突入したトコでありますよ。
まーだ、ハトホルは連れまわしてます。
何かと合体する……可能性はこれまでにも何度もあったんだけど、実際してないし。これからもそうだとは言い切れないが、ま、当分連れまわしますね。
彼女は。
元々気に入ってるコってのもありますけど。
セベクも気に入ってるコだったんで、連れまわしてたんだけど。
流石にストックさせとくのもアレだし。
祭器合体してもセベクが仲魔になった時はすでに付随の魔法覚えてたし。
何か適当に合体させた気がする、アモンがいなくなった後に。
仲魔が8人だからねぇ。
トーク連打で仲間にして、んで合体しまくって、という愉しい事をするのに1枠必要だったんだよ!
それだけだ。
当分ここらでグルグル回ってLv上げと悪魔合体を愉しむ予定。
先に進もうと思えば進めるけど、やっぱねー。
悪魔合体で遊ばないとね!
そんな感じで。
20XXに入れるのは当分先になりそうですなー。

ま、ハザマ君。
頑張って魔神皇になってね♪
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今はもー在るだけ



根っからの引き篭もり体質なんで複線引いてたんかなぁ



私的に一番上にサブタイの意味はすでにおわかりと思うのでもう何も言いません……

と、銀ちゃんが考えたの。



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「銀ちゃん」が書きました。

間が開いてる。
うーむ。困ったものだ。


銀ちゃん、すまんねー。



さて、先週の日記だ。
とりあえず。
水曜がレディースディだったんで、ここでトンマッコルへようこそを見てきたよ。
まー色々トラブルあったんだけど。
凹んでるから詳細は書かない。
泣けてくるから。
忘れたいし。

や、忘れちゃまずいんだけどね。

そんな感じで「トンマッコルへようこそ」ですな。
まー別に感動作とは思わなかった私がいるわけですが。
どちらかというと、ほのぼの系っていうか和み系っていうか。
夢語ってるっていうか、理想がっていうか。
何て言えばいいんだろー。
感動作ではなかったよ。
ただ、「ぇ…?」てのとか。
妙なCGの使い方で、一昔前の邦画を彷彿させたというか。
まー何か笑いをメインにしてたように感じたんだけど。
でも、あの村は良い味出してたな~。
勘違い爆裂も、ありえるよなっていう展開だったので無理には感じなかったかも?
最後のほーの、彼等のやり遂げた感が凄いよかったなぁ。
そこを良かったっていうのは可笑しいんだろうけど。
彼等にしてみたら、本来の目的を達成できてたんだし、いいんじゃないかと思うた。
いやーまぁ、でもね。
終り方は全然良くなかったし。
どっちかっていうと、ハッピーエンドで大団円ってヤツじゃなかったからさ。
あんまり黒なエンドが嫌な人は見ない方がいいんじゃないかなって。
途中までの流れから終わりこれ?ってのがあるから、そういう意味では良い映画と判断する。
ぐでーともふーとお約束で終る映画なんて、見る価値もないしな。


さて。
今後の予定だけど、今月は後2つは見に行くかもですね。
映画。
最低ラインなんで、どーなるかわかりませんけど。



それとNumberの方も何とかしないといけないな、とは思ってます。
一応…。
銀ちゃんは、谺と話したよ♪



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「銀ちゃん」が書きました。

見てきました。
硫黄島二部作のうちの一つ目ですね、はい。


てか、やあぁっと見に行けた、というのが正直なトコロ。
日曜に、仕事終わってからレイトショーで21:40~で見に行った訳ですよ。
いやまぁ、正直疲れましたけど。

それはさておき。
ま、何でしょうね。
実際はもっとエグいしどうしようもないんだろうな、戦争だし。
もっと人はコナゴナになってるし、もっと凄惨で、もっと血みどろだったんだろな。
そう思いながら見てきましたよ。
事実に基づいてのモンなんで、そこらへんはまぁ…リアル再現されてるトコもありましたけど。
でももっと血だらけだろうし、そんなモンじゃないだろうし、とか。
うん。

別に感動作ではありません。

ただ、こういうモノだった。
戦争ってのはそういうモノだ、というか。
なので、第三者視点(本人登場するけど出番少ない)。
でも思ったのは。
やっぱり、ていうか…何ていうか。
何でコレ、指定付いてないんだろう…?
とか。
何で「ブラック・ダリア」がアレでR-15? とか更に疑問湧いたわけで。
や、映画自体とはまるっきし関係ないんだけど。


ただ、結構驚いたのが。
もう上映始まって1ヶ月経つ訳で、他に人は少ないだろうな~と思ってた。
いつも少ないし。
なのに、多かった事に驚いた。
何人入る場だったのかわかんないんだけど、6~7割の席が埋まってた。
此処まで人が入ってる状態を見るの、凄い久しぶりかも(笑
同じ列に座ってる人がいるのも、凄い久しぶりだし。
それと、本編始まる直前に、「エンディングの最後に、二部作目の予告編が入ります」的なCMが入って。
そのせいだと思うんだけど。
エンドロール入っても誰も席を立たない!!
終っても誰も席を立たないっ!
予告編が終って、館内のライトが点いてから立ち上がる人達。
正直、初めて見る光景だった。
ちなみに、エンドロールでは実際の写真(白黒)が使われてましたよ。
作中に登場する、実際の人間の写真も名前入りで出てたんだけど。
そのうちの若干一名に「ぁー」と思った。確かに、あの顔ならあぁいうキャラっつーか役どころっつーか。
現実は小説よりも奇なりってホントだなって思った。



明日は「トンマッコルへようこそ」を見てきます。
愉しみですね!!