徒然なる、谺の戯言日記。
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歌は有名と思われます、潮来へ行ってまいりました。
母上にお付き合いで前川あやめ園まで。
昨日はエライどしゃぶりだったんですが、打って変わって、日焼け覚悟しろやゴルァア!!と言わんばかりの快晴。
母曰く、日頃の行いがいいから。
車で2時間くらいでした。
そんなにかかったようには体感しなかったのは、しゃべったり歌ったりしてたからなんでしょーか。。。。車内で。
して、到着です。
歌は知ってたけど、実際する地名だとは……知りませんでした。
正直。
「いたこ」って言われて、恐山が出てくる時点で、お察し下さい。
私はそういう人間です。
それはともかく、行って速攻、舟。
まぁ、何てーか。
すげー眠い。
快晴、心地よく吹く風、波でいい感じにゆれる舟……。
やヴぁいくらいに眠気を誘いやがりました。何の罠だ。
昼寝に最適!
それが感想です。
えぇ、一応、橋の話とか、軽く観光案内もありましたけど。
一番感じたのはそれだったとか……船頭さんごめんなさい。
舟を降りて、土産をゲット。
あやめ園に入ってすらいないのに、土産ゲットした我々、ちょぃとあふぉ。
すぐさま車へ運んだのは言うまでもありません。
その後、縦にながーく続く、あやめ園をぐるりと一回り。
母、通りすがりのおじさんに「ちょっとおねーさん」と話し掛けられる。
おねーさんって年か…?
いや、しかしこのおじさんからすると、おねーさんなのかも……と一人黙々と思考する傍ら、おじさんは「かきつばたとあやめの違いを教えてくれ」と。
新手のナンパか?
いや、真面目に悩んでる臭かったんだけど。
まぁ母も詳細はわからんかったので、おじさんと二人、何故か悩み、意見交換をし、分かれた。
あやめ園にかかっていた橋の上での出来事。
何だったんだろう、あのおじさん……。
母はどうみても、花に詳しそうじゃないんだけど。
まこもたけの、ジェラートを試食。アイスですけど。
まこもって何?って販売してるおばちゃんにくえすちょん。
すぐ傍に苗木とやらが植えて展示してありました。うは。
私の脳内では、まこもたけの「たけ」は椎茸とかの「たけ」かと変換され。
や、置いてあった乾燥まこもとやらが、非常にそういう風に見えたというか、乾燥椎茸とも連結されたんだろうなぁ、と。
でも実際は、どうやら「たけのこ」の「たけ」っぽぃ。私的解釈。
見た目は……はっぱ。
ちなみに、菌類(きのこ類)でない事を確認したので、アイスを試食したのでした。
ここは重要なポイントです。
まこもじぇらぁとの感想ですが、美味でした。
甘くなくて、さっぱりしてるんですが。これがまた…何ていうか、難しい味。
ぼきゃぶらりーが足らないだけかもしれませんが、例えが難しい。
苦くないアロエというか、薄荷を弱くしたミントというか…。
母も食べてましたが悩んでました。
で、母の出した結論「まこも味でいいじゃん」。
そのままですね……。
でもそれ以外に言いようがないので、とくに突っ込みもしませんでした。
ゴミを捨てに行って「乾燥まこも」を買ってしまったのは、罠ですかね…?
もちろん、調理方法とかも聞いてきました。
ゴミ捨てに行ったのに、袋をもって戻った私に、母、半笑い。
あゆの塩焼きも食べましたよ。
私は最後まで串にしっかり刺さった状態で、最後の頭をがぶりと食べたんですが、母、8~9割方残ってる状態で、串が抜けた、といって串放棄。
何か間違ってると思ったのは私だけではないはずだ。
最後に、花菖蒲を1000円で4本ゲット。
3本で1k円で値札は出てて、1本オマケと言ってたが、多分、お約束だろうと私は判断しました。
別段、何も言わなかったけど。
帰り道、中華店へ寄って、ちょぃと早めの夕食。
社長が地元の人だけあって、濃い目の坦坦麺で我は非常に満足しました。
春巻も美味しかったしねぇ。
そして、厨房の方やらカウンターで微妙に飛び交っていた、日本語じゃない言葉。やっぱあれは中国語だったんだろうか…?
当然のように解読不能でしたけどね!
帰宅後、花菖蒲を植木鉢に植えて、本日のイベントは終了であります。
そのために、土を裏庭まで取りに行き、蚊に指されたのは、仕様ですね。
写真を一枚だけ御披露目。
8日の日に、HPで土日から見頃を迎えますって書いてあっただけあって、えぇ感じに咲いておりました。

母上にお付き合いで前川あやめ園まで。
昨日はエライどしゃぶりだったんですが、打って変わって、日焼け覚悟しろやゴルァア!!と言わんばかりの快晴。
母曰く、日頃の行いがいいから。
車で2時間くらいでした。
そんなにかかったようには体感しなかったのは、しゃべったり歌ったりしてたからなんでしょーか。。。。車内で。
して、到着です。
歌は知ってたけど、実際する地名だとは……知りませんでした。
正直。
「いたこ」って言われて、恐山が出てくる時点で、お察し下さい。
私はそういう人間です。
それはともかく、行って速攻、舟。
まぁ、何てーか。
すげー眠い。
快晴、心地よく吹く風、波でいい感じにゆれる舟……。
やヴぁいくらいに眠気を誘いやがりました。何の罠だ。
昼寝に最適!
それが感想です。
えぇ、一応、橋の話とか、軽く観光案内もありましたけど。
一番感じたのはそれだったとか……船頭さんごめんなさい。
舟を降りて、土産をゲット。
あやめ園に入ってすらいないのに、土産ゲットした我々、ちょぃとあふぉ。
すぐさま車へ運んだのは言うまでもありません。
その後、縦にながーく続く、あやめ園をぐるりと一回り。
母、通りすがりのおじさんに「ちょっとおねーさん」と話し掛けられる。
おねーさんって年か…?
いや、しかしこのおじさんからすると、おねーさんなのかも……と一人黙々と思考する傍ら、おじさんは「かきつばたとあやめの違いを教えてくれ」と。
新手のナンパか?
いや、真面目に悩んでる臭かったんだけど。
まぁ母も詳細はわからんかったので、おじさんと二人、何故か悩み、意見交換をし、分かれた。
あやめ園にかかっていた橋の上での出来事。
何だったんだろう、あのおじさん……。
まこもたけの、ジェラートを試食。アイスですけど。
まこもって何?って販売してるおばちゃんにくえすちょん。
すぐ傍に苗木とやらが植えて展示してありました。うは。
私の脳内では、まこもたけの「たけ」は椎茸とかの「たけ」かと変換され。
や、置いてあった乾燥まこもとやらが、非常にそういう風に見えたというか、乾燥椎茸とも連結されたんだろうなぁ、と。
でも実際は、どうやら「たけのこ」の「たけ」っぽぃ。私的解釈。
見た目は……はっぱ。
ちなみに、菌類(きのこ類)でない事を確認したので、アイスを試食したのでした。
ここは重要なポイントです。
まこもじぇらぁとの感想ですが、美味でした。
甘くなくて、さっぱりしてるんですが。これがまた…何ていうか、難しい味。
ぼきゃぶらりーが足らないだけかもしれませんが、例えが難しい。
苦くないアロエというか、薄荷を弱くしたミントというか…。
母も食べてましたが悩んでました。
で、母の出した結論「まこも味でいいじゃん」。
そのままですね……。
でもそれ以外に言いようがないので、とくに突っ込みもしませんでした。
ゴミを捨てに行って「乾燥まこも」を買ってしまったのは、罠ですかね…?
もちろん、調理方法とかも聞いてきました。
ゴミ捨てに行ったのに、袋をもって戻った私に、母、半笑い。
あゆの塩焼きも食べましたよ。
私は最後まで串にしっかり刺さった状態で、最後の頭をがぶりと食べたんですが、母、8~9割方残ってる状態で、串が抜けた、といって串放棄。
何か間違ってると思ったのは私だけではないはずだ。
最後に、花菖蒲を1000円で4本ゲット。
3本で1k円で値札は出てて、1本オマケと言ってたが、多分、お約束だろうと私は判断しました。
別段、何も言わなかったけど。
帰り道、中華店へ寄って、ちょぃと早めの夕食。
社長が地元の人だけあって、濃い目の坦坦麺で我は非常に満足しました。
春巻も美味しかったしねぇ。
そして、厨房の方やらカウンターで微妙に飛び交っていた、日本語じゃない言葉。やっぱあれは中国語だったんだろうか…?
当然のように解読不能でしたけどね!
帰宅後、花菖蒲を植木鉢に植えて、本日のイベントは終了であります。
そのために、土を裏庭まで取りに行き、蚊に指されたのは、仕様ですね。
写真を一枚だけ御披露目。
8日の日に、HPで土日から見頃を迎えますって書いてあっただけあって、えぇ感じに咲いておりました。
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