徒然なる、谺の戯言日記。
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巻き爪ってよく聞きます。
自分もそうだと思っていました。
流石に医療による治療が必要かと思い、色々と調べ始めた昨今。
違うんじゃないかって気付きました。
私の爪の症状、正しくは陥入爪(かんにゅうそう)というモノのようです。
未使用ホッチキスと同じ形なので。若干内側にまるっとはしてましたが。
まぁ、数ミリ足の指に食い込んでるわけで。
爪きりじゃ切れない爪、切るのミスると伸びたら刺さって痛い、とか仕様。
普通に切ったら角が残り、それが伸びてきて刺さるせいなので、針でもって角部分を剥ぎ取ってました。
まぁ、時折、膿んだり血が出たり、針で刺しちゃって負傷したりと、たかが足の爪されど足の爪って感じでした。
とはいえ、それも数ヶ月前までの話。
ついに、私の爪は、巻き爪への道を歩み始めてしまいました。
右足親指の内側の角が“つ”のように見事なカーブを描きやがりました。
マァ、気付いてすぐに、対処したので“つ”の中身の部分は見事な空洞になってますが。
何しやがったんで? という質問は受け付けません。
おかげさまで、そこは痛みもなく、順調に伸びてくれています。
ま、半分くらい皮膚と接着してないようですが。
爪先は皮膚との接触がなくなると白くなりますよねぇ?
アレが斜めに走ってます。ハタから見るとちょっと面白いです。
笑い事じゃないんだろうが。
右足親指外側の角は辛うじて“「”って感じです。とはいえ、こちら剥ぎ過ぎてどーにもならん状態ですが。今。
根元に向かって斜めに剥いだせいでねぇ、角っつー角がないんすよねぇ。
もうちょっと伸びてもらわないと、対処できませんや。
そして、左足親指。
こちらは外側の角が若干“つ”になってます。
伸び具合が甘いからどうにもなりません。
とはいえ、今日、ここが痛くて痛くてロクに歩けない状態になっていたので、いい加減対処の必要があるんでしょう。
内側の角と共に。
とりあえずコットン詰めて、無理やりでも詰めましょう。
以前よりは伸びているからきっと入るはず。お風呂上りなら。
ついでに、巻き爪を自力で治したってのを読み読みしたので、それを真似てみようと思います。
薄くガリガリ削るわけですね、爪の表面を。
確かに、足の親指とか、“へ”型になってる爪とか、妙に分厚い。
どうやら肉に押されて圧迫あれて、厚みのある状態に育つとか何とか。
まぁ、不確かな記憶なので正確には違うかもしれませんが、気になる人は自分で調べて下さい。
とにかく、陥入爪や巻き爪の人は爪の厚さがエライこっちゃになるらしいですよ?
それも悪化させる原因なのかとかはわかりませんが、専門じゃないし。
とりあえず。
今月、医者に行こうと思ってたんだけども、行く予定だった病院(母の職場の同僚の娘さんが巻き爪の治療をした所)が、完全予約制になっていたので、「めんどくさっ…」と何の対処もしてませんでした。
これからもしないでしょう。
とりあえずコットン詰める方法でなんとか頑張ってみます。
で、何でこう結論付けたかってーと。
地元の近く(地元とは言えない距離)で、シューフィッターががいるて情報をゲットしたのです。
シューフィッターとはその名の通り、靴選び・靴合わせの専門家と言った方が知らない人にはわかりやすいかもしれません。
そこでは、自分の足に合わせたオリジナルの靴を作ってくれたり、中敷を作ってくれたりするそうです。
車で3~40分くらいの距離に、そのシューフィッターのいる靴屋さんがあるので、今度行ってみようかと。
いくら陥入爪を治しても、合わない靴を履いてたら同じ事だからねぇ。
それでなくとも、私の足は、既製品の靴ではどーやっても“合う”靴なんてナイので。真面目に。
都内まで行って作ってもらわないといけないとかぐったり感が漂ってたんですけど、行動範囲内だからアリだなと。
事前連絡を入れたほうがいいのか、直接行こうか、チキンな私は迷ってたりしますけれどね。
今度の休みにでも行ってみようと思ってます。
行き着けの美容院と方向一緒だから。
完全に、合ってない靴を履いてる自覚はしっかりある。
早めに行った方がいいだろう。
爪の治療もコットン詰めて頑張りますわ。
とりあえず、指の先にきちんと伸びてこれるようにしないとね。
どうやっても伸びないから、現状だと。
自分もそうだと思っていました。
流石に医療による治療が必要かと思い、色々と調べ始めた昨今。
違うんじゃないかって気付きました。
私の爪の症状、正しくは陥入爪(かんにゅうそう)というモノのようです。
未使用ホッチキスと同じ形なので。若干内側にまるっとはしてましたが。
まぁ、数ミリ足の指に食い込んでるわけで。
爪きりじゃ切れない爪、切るのミスると伸びたら刺さって痛い、とか仕様。
普通に切ったら角が残り、それが伸びてきて刺さるせいなので、針でもって角部分を剥ぎ取ってました。
まぁ、時折、膿んだり血が出たり、針で刺しちゃって負傷したりと、たかが足の爪されど足の爪って感じでした。
とはいえ、それも数ヶ月前までの話。
ついに、私の爪は、巻き爪への道を歩み始めてしまいました。
右足親指の内側の角が“つ”のように見事なカーブを描きやがりました。
マァ、気付いてすぐに、対処したので“つ”の中身の部分は見事な空洞になってますが。
何しやがったんで? という質問は受け付けません。
おかげさまで、そこは痛みもなく、順調に伸びてくれています。
ま、半分くらい皮膚と接着してないようですが。
爪先は皮膚との接触がなくなると白くなりますよねぇ?
アレが斜めに走ってます。ハタから見るとちょっと面白いです。
笑い事じゃないんだろうが。
右足親指外側の角は辛うじて“「”って感じです。とはいえ、こちら剥ぎ過ぎてどーにもならん状態ですが。今。
根元に向かって斜めに剥いだせいでねぇ、角っつー角がないんすよねぇ。
もうちょっと伸びてもらわないと、対処できませんや。
そして、左足親指。
こちらは外側の角が若干“つ”になってます。
伸び具合が甘いからどうにもなりません。
とはいえ、今日、ここが痛くて痛くてロクに歩けない状態になっていたので、いい加減対処の必要があるんでしょう。
内側の角と共に。
とりあえずコットン詰めて、無理やりでも詰めましょう。
以前よりは伸びているからきっと入るはず。お風呂上りなら。
ついでに、巻き爪を自力で治したってのを読み読みしたので、それを真似てみようと思います。
薄くガリガリ削るわけですね、爪の表面を。
確かに、足の親指とか、“へ”型になってる爪とか、妙に分厚い。
どうやら肉に押されて圧迫あれて、厚みのある状態に育つとか何とか。
まぁ、不確かな記憶なので正確には違うかもしれませんが、気になる人は自分で調べて下さい。
とにかく、陥入爪や巻き爪の人は爪の厚さがエライこっちゃになるらしいですよ?
それも悪化させる原因なのかとかはわかりませんが、専門じゃないし。
とりあえず。
今月、医者に行こうと思ってたんだけども、行く予定だった病院(母の職場の同僚の娘さんが巻き爪の治療をした所)が、完全予約制になっていたので、「めんどくさっ…」と何の対処もしてませんでした。
これからもしないでしょう。
とりあえずコットン詰める方法でなんとか頑張ってみます。
で、何でこう結論付けたかってーと。
地元の近く(地元とは言えない距離)で、シューフィッターががいるて情報をゲットしたのです。
シューフィッターとはその名の通り、靴選び・靴合わせの専門家と言った方が知らない人にはわかりやすいかもしれません。
そこでは、自分の足に合わせたオリジナルの靴を作ってくれたり、中敷を作ってくれたりするそうです。
車で3~40分くらいの距離に、そのシューフィッターのいる靴屋さんがあるので、今度行ってみようかと。
いくら陥入爪を治しても、合わない靴を履いてたら同じ事だからねぇ。
それでなくとも、私の足は、既製品の靴ではどーやっても“合う”靴なんてナイので。真面目に。
都内まで行って作ってもらわないといけないとかぐったり感が漂ってたんですけど、行動範囲内だからアリだなと。
事前連絡を入れたほうがいいのか、直接行こうか、チキンな私は迷ってたりしますけれどね。
今度の休みにでも行ってみようと思ってます。
行き着けの美容院と方向一緒だから。
完全に、合ってない靴を履いてる自覚はしっかりある。
早めに行った方がいいだろう。
爪の治療もコットン詰めて頑張りますわ。
とりあえず、指の先にきちんと伸びてこれるようにしないとね。
どうやっても伸びないから、現状だと。
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