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This blog is Written by 小林 谺,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
徒然なる、谺の戯言日記。
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夜中の3時に、突然娘が激しく咳き込んで痰を吐いた。
寝たまま。
私の着ていた服が被害にあったため着替え、手探りで布団の無事を確認。
その後ちょっとコーヒータイムをとっていたら娘が起きてきた。
泣きながら。
おお泣きのぐずぐずである。
寝起きだから体温が高いのは普通なのだが、抱き上げて見たら足が異常に熱い。
頭も腕も熱く、これは可笑しいと思って体温を測定。
40度。じゃすと。
一瞬、体温計が壊れていると思ったのは私のせいじゃない筈。
その後何度も図りなおすも、39.8度やら、40度やら。
娘はおお泣きだったが抱っこしてゆらゆらしてたら落ち着いて、にこにこ笑顔で遊びだす始末。
夜中にな。
この異常なまでに発熱中なのに、ちみっこ恐るべし、、、などと思う。
しかし体温が体温なので、急患で病院にかかるべきか否か迷う。
小一時間悩んだ結果、すやすやと娘が寝てしまったので日が昇ってからかかることにして私も就寝。

で。
翌日仕事だったので(いつものように寝たまま起きない)旦那に説明して、病院へ連れてってもらった。
昼休みに旦那に電話して聞いた診断結果が、タイトルである。
先週くらいから咳やら鼻水があって、先週の土曜に風邪の診断もらってて。
それが直りかけてたのに、木曜くらいから急に咳が悪化したなーと思ってはいたけれど。
別のにまたかかったようで、悪化したわけではないという。
全く困ったやつだ。

帰宅すると物凄いいい笑顔で、踊りまくっていた。
朝も、おかあさんといっしょに夢中で、後追いすらしなかった娘である。
うん。
病人の自覚ゼロだな、お前ー!
どこまで元気なんだこらー。
私は深夜に活動した影響で眠く手仕方なかったんだがなぁ。
ちみっこって熱が下がると、ちょっとくらい調子が悪いままでも本当に元気になるんだなぁと改めて実感したのであった。

とりあえず、月曜は休みを取りました。
とほん。
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