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This blog is Written by 小林 谺,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
徒然なる、谺の戯言日記。
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秋のある日の「逢魔ヶ刻」ですが。
まータイトルから大体は察しのつく内容となっております。

が。
短っ!!

短編だけに、いいんだろうけど、どうなんだろうと…微妙。
でも私はこういうのが好き(ぇ
普通の方に関しても、この科白をこういうシーンで言わせたいというのを出発点にして原稿用紙で400枚くらいの小説を書き上げる大馬鹿者ですから!!
うははははは。
細部に渡って詳細入れて、起承転結やれば普通に長くなる人間デス。
これを短く、かつ明瞭に表現する事。
それが出来る人は凄いなって思います。


本当に頭がよかったら、バカにもわかるように簡単に説明出来ると思ってる人間ですからね。
難しい言葉ぐでぐで並べて、ながーい話を延々繰り返してるんはバカかと。本当に頭いいのか?と疑問に思います。
バカにもわかりやすいように説明出来てこそなんぼです。

その点、私はバカですが。うへ。



ぁー。
Numberの手直しを放棄したい気分に負けて、全く関係ない、しかも短っ!なのをUPする。
別に喧嘩売ってるわけではありません。
これは所謂、肉体疲労が精神を犯している状態のため集中出来ない事によって生じた気の迷いというものであります。
単に腰痛が酷くて集中出来ないというか座ってられないだけです。
時折、自然と涙が出る激痛が走ります。
流石にヤバイと感じました。
後一日我慢我慢、とイライラしながら耐えてます。うははははは。
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