04/08 Number

一週間遅れか。
原稿落ちてるな（笑）


という事で、Number－銀の魔方師－、古の血脈を受け継ぐ者の05がやっとこUPになりました。
本当にやっとだ……。
はぁ。

ま、何でしょう。
微妙に長くなってます。
正直、配分間違えたなーと苦笑してますよ。うぇは。
ま、最早後の祭り。
先日ちょこちょこと変更しやがりまして、タイトル番号も変わりましたので、何かアレですけど。
あの変更の理由は、まー幾つかあるんですが面倒なので省きます。
次は「７：銀の魔方師」、このままエピローグぶんぬきます。
本当はエピローグタイトルだったんですけど、まー何つーか。残すところ後僅かってやつなんで、イチイチ章を区切るのもなってのが正直な所で。
EPは１ページで終らせたいってのもあったからなんだけどね。
ま、しゃーないっす。
プロローグを０と変更したのはそのためとか、まぁ、うん。
気にしたら負け。


んではこの05の話でもしましょうか。
ラダナトがあっさりやられてる事に関しては、お約束という事で。
しゃべる前にヤらんとねー。
そんな事で時間経過させたらあきまへんって事ですよ、敵は目の前だけに在らずって状況なんですから。
幾つか名前が出てましたが、彼等は可哀想な事にもう片付いてる存在なんで、活躍の場はありません。
あぁ、若干一名、このシリーズが完結するように進めるなら出てきますけど。
終るんかしら、コレ……。一つにコレだけ時間使ってって感じで（ヘタレ
まぁ、そんな可哀想な彼等の紹介でも。いらんだろうけど。
まずはラダナトは出てたけども、No.３。
アントス、No.１。
ラクエ、No.５。
セィス、No.６。
オクタ、No.８。
ヌフィレス、No.９。
ウンディス、No.１１。
こんな感じですよ。
ちょぃ役なのに名前のある彼等は幸せですね。
登場するヤツには全部名前を付けないと気がすまないので、端役どころか、通行人にすら名前を付ける私。
あふぉですな～。
その間に先に進めやって感じで。
でも名前がないとね、気分的に何つーか。

後、どうでもイイんですけど。
ウィンんで呑んだくれてて、セレスが到着した時に熟睡してた人は、ムミナ・ガルフィーっておっさんです。
三日に一度はウィンで寝てます。閉店時間に起こされて帰りますが（笑）
んでもって酔っ払って砂塗れな仕事をしてた彼は、エージ・キオルンドって名前です。土建業で（笑）、近隣の他の街へも出かけて仕事してるんで結構情報通だったりもします。
二人とも先代マスターのウィルの頃からのお客さん。
や、本当にどうでもいい話ですがね。

さて、終らせられるように頑張ろう。
もへもへ書かないとね。
他の更新も止まってるし。
「寝言～」が始まれもしないから、いっそ目次から消そうかなと思い始めている今日この頃……。