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This blog is Written by 小林 谺,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
徒然なる、谺の戯言日記。
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「2章:別れと真実、甦る全ての禍事」の05をUPしました。


最近調子いいですね、とか自惚れると更新が止まりそうなのでやめておきますが、私的に、えぇ感じです。
これのUPに合わせて、書式を変更してみました。
一応、シリアスに部類されるかもしれませんが、ギャグな人が出るので。
叫んだりした場合、文字はこっちの方が臨場感が出るかなぁ、と。
なんとなく変更してみました。


さて、内容についてですが。
特段語ることもないような気がします。
前に行っておいた通り、PT分断その1です。
このあと、セツが、イリューゼに逢うのは、「ティマ・ティアス」に到着してからとなります。
話自体は、主人公がラフェル君なので、彼にスポットが当たる形ですすんでいく、筈。
途中、分断した方の話は、噂とかで出て来るような感じで、出番は極端に減ってしまう訳ですが。そこは仕様と言うことで。

尤も、察しのいい方は、この先の展開も読めてしかるべしという単純なものなのですけれどね。
困ったものです。



次の更新予定は、来週くらいに出来たらいいなぁと思っております。
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明けるのも早いらしいですが、梅雨入りしたそうですね。
やっと、という感じなのでしょうか?
私的には、もう「夏」のような気がしてならないのですが。

尤も、北海道が真夏日というニュースの方が驚きましたけどね。
30度を平気で超えてて海の家がオープンしてるって。
先月上旬が桜の時期な北海道とは思えません。
道民としては、そこら辺はどう感じてるんだろう?
おかしいって思ってるのかなぁ。
今度、聞いてみようと思います。



最近、どうにも寝付きが悪いようで。
暑くなってきてるからなのか、どっぷり疲れてるからなのか。
よくわかりません。
疲れてると寝ちゃうよねって思うかもしれませんが、確かに、疲れてると寝付きは恐ろしいほどいいんですが。
限界を超えて疲れてると、逆に、寝れない。
寝ても、すぐに起きちゃったりとかね。
「寝る」のにも体力を使うみたいで、長い時間寝つづけるのにも、かなりエネルギーを使うみたいですよ?
まさに、エ寝ルギーってトコですかね。

つまんないな。

そんな訳で、体力が低下してくると、睡眠時間が短くなるそうです。
これを知ったの、2、3年前なんですけど。
赤ちゃんと老人が、短い時間の睡眠な理由も、コレなのかな、と。
いや、違うかもしれませんけどね。


無駄に睡眠、というよりは、惰眠を貪れた頃が懐かしいですね。
「Number-銀の魔方師-」、最終ページになる03をUPしました。

何処をどう間違ったのか、TOPページの最新更新案内で、「07-02」と書くべき場所が、「07-03」になっていた事に、修正しにいって気付きました。
迂闊。
巻いてたんですかね、脳内で。。。


それはさておき、やっと此処まで到着しました。
伸びに伸びて、ですね。
一段落というか、ほっとした、というのが正直な所。
プロット、と呼ぶにはおこがましい気のする、話の流れの箇条書き原案と、かなり変わった方向へ進んでしまった結果になりましたが。
そこは、「あとがきのようなモノ。」を参照して下さい。
この変わりようは、ある意味ではもしもシリーズだなと思わないでもないんですけどね。
ちなみに、セレスは、毎回毎回、あんな事してます。
<神>の住んでた館を残したくない、というのもありますけど、この時代の世界は、大半が砂漠化してますからね。
それに、<神>の力の影響を残してある土地をそのままにして、完全に影響が消えるだけなのは勿体無いという事で。
だからこその、有効利用、です。
その調子で、世界の緑化運動に励んでもらえれば幸いです。

一晩経って、レシャもまぁ、セレスには色々聞きたい事もあったんでしょうが、その前にイチノを何とかしないと、と後回しになり。
そうしてるうちに、レイトから釘をさされて、それ以上は何も聞かない事にしたみたいですね。
何を言われたのかは私も知りません(ぇ
まぁ、母親であるシャルアの話をした時に「泣いちゃったかな?」的な事がありましたし、きっとそれ系でしょう。
実際、セレスが自分よりながーくながーく生きてるとしても、見た目が子供なのでレシャ的に泣かれるのは困るみたいですな。

カイエルは、特に気付いてないというか知らないので、何も言いませんし、何があったのかも聞いてない。そこは、何でしょう?
レシャとの友情の賜物なんでしょうか。わかりません。
街の中央に出来た小さな泉と森に関しては素直に驚き、やらかした人物を知ってるけど黙ってますしねぇ。
時々、孤児院の子供達を連れて遊びに行ってるみたいです。
一番子供なのがカイエルなのは、言わなくても想像が付くと思いますが。


そして、せっかくなので、オマケもつけました。
いらないでしょうけど。
「-銀の魔方師-」、全登場者紹介です。
や、本当に無駄な事してるなーという感がありますけどね……。
科白がある人には、みんな名前をつけないと気がすまないもので。
でも披露する機会は皆無で、当たり前ですけど。
だから、あえて、つけました。
「あふぉか?」っていう突っ込みは受け付けます。
えぇ、自分でもそう思いますから。。。
まだまだ先の話にはなると思いますが、「Number」自体が完結した後で、気が向いたら年表とか作ってみましょうかね。
「西暦2993年」から、「Number」終了時点までの。
―――あふぉみたいに長い年表が出来ますね。やらないかも。。。




何はともあれ、「-銀の魔方師-」は此処で終了です。
あとがきのようなモノにも書きましたが、「Number」も休憩に入ります。

次の話の開始時期は本気で未定です。
「-銀の瞳、二つ-」が、サブタイですけど。
以前にも、名前だけは目次ページにありましたしね。
あまり長く間をあけないで進めたいとは思っていますが、どうなるかは正直わかりません。
気長に、お待ち下さい。

最後に。
読んで下さった皆様に、最大の感謝を。
有り難うございました。

06/11 Number
「7:銀の魔方師」の02がUPになりました。
心なしか、やっとな気がしますが…。

今更語る事と言えば、当初の予定。
「古の~」と、「銀の~」のウィンに帰るまで(03に入る、一部)がですね、「古の~」と「緑を大切に」だったんですよね。
そして、その後にエピローグ、「銀の~」と。
予定は未定ですねぇ、本当。
いえ、駄目なんでしょうけど。それじゃ……。
イチノがえぇ感じに生き延びたのが全ての原因のような気はしないでもない。
クゥが“一の珠”の役目を追って、死を選ぶってのは決まってたんですけど。
元々はイチノが死んだ後で、次の珠の役目を選定となった時に、クゥが無理やりそれを自分にする、という感じだったんですが。
まぁ、無理やり感は同じなんですけどね。
「緑を大切に」の予定だった部分はまだ残ってるんですけど。
まぁ、砂漠だけに、という。


それでは今回の02の話題ですが。
言う所っていうと……何だろう、疑問が残らないような説明口調のセレスが何だかなーって感じで。
初めはあそこまで語る予定なかったんだけど、はてさて。
これが後にどう影響してくるのかって不安だったり。
後は、カイエルが捕獲されていたポーズでしょうか。
イメージ的には、お〇まつくん、の、シェーのポーズで。。。
一応伏せましたけど、あれか。
伏せなくてもわからん人がいるかもしれないような……。
いや、しかし、れれれのおじさんと並んで、素敵ですものね。

―――古い?

わからない人は、お父さんかお母さんにでも聞いてください。
シェーって何? と。
六子が出てて、れれれのおじさん、そうヒントを出せばわかるはず。
いや、出さなくてもわかるだろうけど。


さてさて。
終了予定を大幅に遅れて進行していた「Number-銀の魔方師-」ですが、次が最終話です。
無事に終われる事を祈りつつ、イチノの性別がどっちなのか、妄想してお待ち下さい。
歌は有名と思われます、潮来へ行ってまいりました。
母上にお付き合いで前川あやめ園まで。
昨日はエライどしゃぶりだったんですが、打って変わって、日焼け覚悟しろやゴルァア!!と言わんばかりの快晴。

母曰く、日頃の行いがいいから

車で2時間くらいでした。
そんなにかかったようには体感しなかったのは、しゃべったり歌ったりしてたからなんでしょーか。。。。車内で。

して、到着です。
歌は知ってたけど、実際する地名だとは……知りませんでした。
正直。
「いたこ」って言われて、恐山が出てくる時点で、お察し下さい。
私はそういう人間です。

それはともかく、行って速攻、舟。
まぁ、何てーか。
すげー眠い
快晴、心地よく吹く風、波でいい感じにゆれる舟……。
やヴぁいくらいに眠気を誘いやがりました。何の罠だ。
昼寝に最適!
それが感想です。
えぇ、一応、橋の話とか、軽く観光案内もありましたけど。
一番感じたのはそれだったとか……船頭さんごめんなさい。
舟を降りて、土産をゲット。
あやめ園に入ってすらいないのに、土産ゲットした我々、ちょぃとあふぉ。
すぐさま車へ運んだのは言うまでもありません。


その後、縦にながーく続く、あやめ園をぐるりと一回り。

母、通りすがりのおじさんに「ちょっとおねーさん」と話し掛けられる。
おねーさんって年か…?
いや、しかしこのおじさんからすると、おねーさんなのかも……と一人黙々と思考する傍ら、おじさんは「かきつばたとあやめの違いを教えてくれ」と。
新手のナンパか?
いや、真面目に悩んでる臭かったんだけど。
まぁ母も詳細はわからんかったので、おじさんと二人、何故か悩み、意見交換をし、分かれた。
あやめ園にかかっていた橋の上での出来事。
何だったんだろう、あのおじさん……。
母はどうみても、花に詳しそうじゃないんだけど。


まこもたけの、ジェラートを試食。アイスですけど。
まこもって何?って販売してるおばちゃんにくえすちょん。
すぐ傍に苗木とやらが植えて展示してありました。うは。
私の脳内では、まこもたけの「たけ」は椎茸とかの「たけ」かと変換され。
や、置いてあった乾燥まこもとやらが、非常にそういう風に見えたというか、乾燥椎茸とも連結されたんだろうなぁ、と。
でも実際は、どうやら「たけのこ」の「たけ」っぽぃ。私的解釈。
見た目は……はっぱ。
ちなみに、菌類(きのこ類)でない事を確認したので、アイスを試食したのでした。
ここは重要なポイントです。
まこもじぇらぁとの感想ですが、美味でした。
甘くなくて、さっぱりしてるんですが。これがまた…何ていうか、難しい味。
ぼきゃぶらりーが足らないだけかもしれませんが、例えが難しい。
苦くないアロエというか、薄荷を弱くしたミントというか…。
母も食べてましたが悩んでました。
で、母の出した結論「まこも味でいいじゃん」
そのままですね……。
でもそれ以外に言いようがないので、とくに突っ込みもしませんでした。
ゴミを捨てに行って「乾燥まこも」を買ってしまったのは、罠ですかね…?
もちろん、調理方法とかも聞いてきました。
ゴミ捨てに行ったのに、袋をもって戻った私に、母、半笑い。

あゆの塩焼きも食べましたよ。
私は最後まで串にしっかり刺さった状態で、最後の頭をがぶりと食べたんですが、母、8~9割方残ってる状態で、串が抜けた、といって串放棄。
何か間違ってると思ったのは私だけではないはずだ。

最後に、花菖蒲を1000円で4本ゲット。
3本で1k円で値札は出てて、1本オマケと言ってたが、多分、お約束だろうと私は判断しました。
別段、何も言わなかったけど。


帰り道、中華店へ寄って、ちょぃと早めの夕食。
社長が地元の人だけあって、濃い目の坦坦麺で我は非常に満足しました。
春巻も美味しかったしねぇ。
そして、厨房の方やらカウンターで微妙に飛び交っていた、日本語じゃない言葉。やっぱあれは中国語だったんだろうか…?
当然のように解読不能でしたけどね!


帰宅後、花菖蒲を植木鉢に植えて、本日のイベントは終了であります。
そのために、土を裏庭まで取りに行き、蚊に指されたのは、仕様ですね。



写真を一枚だけ御披露目。
8日の日に、HPで土日から見頃を迎えますって書いてあっただけあって、えぇ感じに咲いておりました。