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This blog is Written by 小林 谺,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
徒然なる、谺の戯言日記。
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11/23 Number
の、コト。

やっと残りの2ページをUP出来ました。
まぁ、何でずれたのかはお察しください…としか言い様がないんですけど。
そんな感じで、アレですね。
読んだら、何故登場人物に出てこないのかわかっていただけるかと。
もーネタバラシですね! これっ!!
ていうか何もおもしろーくないバラシっぷりですけど。
ちょっと前のほーで複線引いてた訳ですけど。
ま、出番が出番だったので仕方ないっていうか……。


ちなみに。
クゥは偽名ですよ、偽名。
此処に住んでる、イチノ曰くお館様コト、ラダナトが付けた名前です。
一応ナンバーズの皆様にも全員きちっと呼び名があって、理由もあって付いてるんですけど。
ま、暇な人は何でナンバー3がラダナトなのかって考えてみて下さい。
凄い暇な人じゃないと時間が勿体ないので、辞めて下さいね……。
他のナンバーズのお名前はシリーズを通して出てきますけど。
ま、ナンバー13がユダなのはお約束という事で。
ていうか個人的に好きな名前というか、何というか。
製造番号とかいう話もそのうち出てくるんで、まーおいおいわかるんではないかと思います。
や、誰も疑問に思ってないかもしれないけどね!
まーラダナトも、クゥの正体に関しては知らないんですけど。それで採用しちゃってるんだから、結構アバウトだよなーと思わないでもないんですが。
彼等神のナンバーズとかその他の方々にはそんな事を考える思考回路は付いてないから仕方ないっちゃ仕方ないんですね。
彼等の役目は、其処に在るだけ、なんで。
昔は一応、目とか耳とかの役目を兼ねてたんですけど。
彼等の主になる本体な彼が雲隠れしちゃってるんで、今はもー在るだけです。
ただ、其処に在れと言われたから在るだけ。
根っからの引き篭もり体質なんで仕方ないんだけど……。


この調子で、年内に「銀の魔方師」が終ればいいなぁ…と思いつつ。
ぁーまぁ、何だ。
このサブタイの意味はすでにおわかりと思うのでもう何も言いません……。
2話目のサブタイも入れてみたけど、次に移る前に別のやつが入りそうですよ。
すみません。
や、一つのを順次書いてく元気は持ち合わせてないんで。
同時進行とか出来たらいいんだけど、別件を同時進行させそうな自分がいてちょっと嫌かもしんない。
目次ページをちょこっとイジってみたけど、これってどうなんかなぁ。
私的に一番上にサブタイとか章とかのリンクがあった方がいいかなって思って上においてあったんだけど。
この後にずらーっとシリーズが続いたら何か哀しくなる気がしたので、移動したんだよね。確か…。
他のも、これ系で上げて行くかもしんない。
ぁ、でもこういうのって、シリーズになってるようなヤツしかナイんで、大丈夫なはず。
弱いのはいつもの事で。
とにかく。
次の章になる7のタイトルが決まったら、UPしたいと思いますので。
引き続き、宜しくお願いしますー。
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間が開いてる。
うーむ。困ったものだ。


銀ちゃん、すまんねー。



さて、先週の日記だ。
とりあえず。
水曜がレディースディだったんで、ここでトンマッコルへようこそを見てきたよ。
まー色々トラブルあったんだけど。
凹んでるから詳細は書かない。
泣けてくるから。
忘れたいし。

や、忘れちゃまずいんだけどね。

そんな感じで「トンマッコルへようこそ」ですな。
まー別に感動作とは思わなかった私がいるわけですが。
どちらかというと、ほのぼの系っていうか和み系っていうか。
夢語ってるっていうか、理想がっていうか。
何て言えばいいんだろー。
感動作ではなかったよ。
ただ、「ぇ…?」てのとか。
妙なCGの使い方で、一昔前の邦画を彷彿させたというか。
まー何か笑いをメインにしてたように感じたんだけど。
でも、あの村は良い味出してたな~。
勘違い爆裂も、ありえるよなっていう展開だったので無理には感じなかったかも?
最後のほーの、彼等のやり遂げた感が凄いよかったなぁ。
そこを良かったっていうのは可笑しいんだろうけど。
彼等にしてみたら、本来の目的を達成できてたんだし、いいんじゃないかと思うた。
いやーまぁ、でもね。
終り方は全然良くなかったし。
どっちかっていうと、ハッピーエンドで大団円ってヤツじゃなかったからさ。
あんまり黒なエンドが嫌な人は見ない方がいいんじゃないかなって。
途中までの流れから終わりこれ?ってのがあるから、そういう意味では良い映画と判断する。
ぐでーともふーとお約束で終る映画なんて、見る価値もないしな。


さて。
今後の予定だけど、今月は後2つは見に行くかもですね。
映画。
最低ラインなんで、どーなるかわかりませんけど。



それとNumberの方も何とかしないといけないな、とは思ってます。
一応…。
銀ちゃんは、谺と話したよ♪



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「銀ちゃん」が書きました。

11/15 Number
ヘコヘコ(、、;


どうしようもないので、小出しになりました。
あ、でもーでもー。
更新が1ページずつって方は結構いらっしゃるし、いいかな~と。

ごめんなさい……。


そんな感じで、Number、やっとこ6章目です。
あぃ、UPしました。
「6:共鳴」デス。
説明いらんと思います、はぃ。
何人か新しい顔ぶれありますけど、登場人物紹介に個人表記されてない時点でお察し下さい。色々と。
ていうか、ネタバラシになっちゃうから、迂闊に書けないっていうか。
厄介だな、登場人物紹介。
いっそ、名前だけにしようか。名前と性別とか。や、性別も書けんか……。
ダメダメじゃん。
各章事に登場人物紹介入れるハメになると思うんで、まー気長に。
徐々に増えて行くし、詳細類とかも増える……かもしれないし?
そこはまだ、何とも。
ネタバラシ避けたいから、やはり。
でないと書く愉しみ半減しちゃうし。
このまま最後までダッシュごーごーで走り抜けられたらいいなぁって思いつつ。
ページ数は進んでも、状況全く進んでないんだけどねぇ。
そこが問題だね。
更に。
全部…でなく、冒頭に書いたとおり小出しUPだし。
「06-01,02」と、2ページですが。
まぁ…何でしょう。
1ページだけでなく、2ページあった、という事で勘弁して下さい…。
や、何処にも公開してないし。
そうそう来てる人もいないし。
怪しいHPと皆気付いた事だし。

言い訳並べてみました、はぃ。

後2ページ残ってます。
一応書き終わってるのだけど、こう…何ていうのかな。
時系列、誤字脱字、口調、とか。色々確認しないといけなくって。
UPした2ページの方も時系列が可笑しくなっちゃうといけないから、同時進行ってのがわかるように、わかるようにって。
うん、頑張ってみたけど。
気のせいだったかもしれない…。
はー。
表現力だけじゃなくて、やはり文章構成力も欲しいぞ。
クレ。クレクレ君になってもいい。
下さい。


そんな感じで、佳境なのに進み具合が悪いですけど。
もう少しお付き合い下さいませ。

目指せっ!
年内終了ッ!!
見てきました。
硫黄島二部作のうちの一つ目ですね、はい。


てか、やあぁっと見に行けた、というのが正直なトコロ。
日曜に、仕事終わってからレイトショーで21:40~で見に行った訳ですよ。
いやまぁ、正直疲れましたけど。

それはさておき。
ま、何でしょうね。
実際はもっとエグいしどうしようもないんだろうな、戦争だし。
もっと人はコナゴナになってるし、もっと凄惨で、もっと血みどろだったんだろな。
そう思いながら見てきましたよ。
事実に基づいてのモンなんで、そこらへんはまぁ…リアル再現されてるトコもありましたけど。
でももっと血だらけだろうし、そんなモンじゃないだろうし、とか。
うん。

別に感動作ではありません。

ただ、こういうモノだった。
戦争ってのはそういうモノだ、というか。
なので、第三者視点(本人登場するけど出番少ない)。
でも思ったのは。
やっぱり、ていうか…何ていうか。
何でコレ、指定付いてないんだろう…?
とか。
何で「ブラック・ダリア」がアレでR-15? とか更に疑問湧いたわけで。
や、映画自体とはまるっきし関係ないんだけど。


ただ、結構驚いたのが。
もう上映始まって1ヶ月経つ訳で、他に人は少ないだろうな~と思ってた。
いつも少ないし。
なのに、多かった事に驚いた。
何人入る場だったのかわかんないんだけど、6~7割の席が埋まってた。
此処まで人が入ってる状態を見るの、凄い久しぶりかも(笑
同じ列に座ってる人がいるのも、凄い久しぶりだし。
それと、本編始まる直前に、「エンディングの最後に、二部作目の予告編が入ります」的なCMが入って。
そのせいだと思うんだけど。
エンドロール入っても誰も席を立たない!!
終っても誰も席を立たないっ!
予告編が終って、館内のライトが点いてから立ち上がる人達。
正直、初めて見る光景だった。
ちなみに、エンドロールでは実際の写真(白黒)が使われてましたよ。
作中に登場する、実際の人間の写真も名前入りで出てたんだけど。
そのうちの若干一名に「ぁー」と思った。確かに、あの顔ならあぁいうキャラっつーか役どころっつーか。
現実は小説よりも奇なりってホントだなって思った。



明日は「トンマッコルへようこそ」を見てきます。
愉しみですね!!