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This blog is Written by 小林 谺,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
徒然なる、谺の戯言日記。
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10/23 Number
の、お話。

「銀の魔方師」、手元のほーは佳境に入ってる感じ。
UP準備は、ある意味で順調と言えば順調かな。
ま、一つひっかかるトコがあってそれが成せないとUP出来ないが。

何が引っかかってるかは、まーいつものアレと行った所。
良いタイトルが付けられない…。
や、本気で悩む所じゃないってのは良くわかってんだけどね。
駄目だなーコレばっかりはなーと苦笑しまくりな感じ。
前にも書いたけど、この調子なら予定通り、後2話+EPで終われそう、な気がする。
弱いな。弱い。

ま、あくまでも「予定は未定」て事だね。
どうしようもない逃げ文句ではあるんだが。

コレが終っても良いタイトル浮かばない時は、UPしないでそのまま先に進む。
で、後でまとめて…という感じになったらいいかなぁ。
せめて、そういう形でもとか。
でもまぁ…ある意味ネタバラシに近い章ではあるから、慎重に慎重を重ねなければならんって言うか。
はー。
俄かにめんどくさーと思いつつ。
そういうのも愉しいなぁと思う困った性分ゆぇに仕方ない。
苦笑しながらめんどいって言ってるうちは、全然そんな事ないからな。
ま、コツコツがんがって行きます。



コレが終ると、次に入るのをどうしようかってのもそろそろ考え始めてる。
MENUページを新たに作らないと不味いだろうし。
や、同じNumberシリーズで次もいくなら必要ないんだけど。
流石に息切れしそうだからなぁ。
重いはずなのに登場する方々軽いっつーこのギャップに苦しむ。
書いてる本人が苦しむ事じゃないんだけどさ。
で、次に来るのは多分。
ギャグですかね、完全にギャグな話。
異世界召喚ファンタジー系。基本はテンプレート通りに。
基本はね。
だってまんまじゃな~やっぱなー楽しみがないと。
ま、それが結局自己満だってのには変わりないだろうが。
笑える話で、と思う。
いやま、まだわかんないけどさ。
それよりも先に目の前の銀の魔方師を、だしねぇ。
ま、UP後に考えるよう。そこらヘンは。



イーヴェヴァセレスの旅はこれまでにもあって、これからも続いてく。
それだけは変わらない事実だからねぇ。
早く終らせてあげたいけど、そうもいかんこの世界。
しっかりきっかり辿らないといけない道がある。
そんな訳で、もう暫くがんがってお子様の身で旅をして下さいな。
一応、終わりの時はあるし。

さて、もう一分張りですな。
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小説の方の作業を進めつつ。
母上と談笑し。
親父の会話に付き合い。
ちょろっと仕事した。


はー。
まったり。



紅茶専門店に久々に行って来た。
母上を連れて。
彼女を連れて行くのは初めて。
ああいった所へ行くのも初めてらしい。
や、まー…そうだろうと思ってたから前々から連れて行きたかった場所の一つではあるんだけど。
お茶の種類やらジャムを眺めて、ついでにティータイムとしゃれこんだ。
シフォンケーキは実は余り好きじゃない。
重いから。
でも、折角なのでアールグレイシフォンケーキを頂いた。
「期間限定」という言葉に弱いのは日本人の哀しい性かもしれないな…。
セットで頼んだ飲み物も今の時期限定のもみじティー。
や、哀しい日本人丸出しであった。
尤も、同行者が母上でなければシナモンティーを頼んでいたのだが。
彼女はシナモンを余り好まないのでね。
以前、足利のフラワーパークへ連れて行った時に、途中、佐野のイオンタウンにあるスタバに寄ったんだな。
そこで頼んだ飲み物――私はいつもコレ系の店ではカフェモカなんだが――そこにシナモンを入れた。スタバでホットのカフェモカを頼むと、店頭注文の場合は大概入れる。ドライブスルーんときは頼まないけど。。。
で、彼女はひじょーに渋い顔をしていたんだな。
その後、話ながらシナモンはあかんのだという事を言っててね。
シナモンティーともなれば、その香りは強い。
勿論、好きな人にはそれすら楽しみの一つだ。ていうか紅茶ってのはそういうもんだ。
だから、頼まなかった。
ま、もみじティーも中々にぐーな味なので由とした。
勿論お土産もゲットして来たぞ。
カモミールとベリーベリーは捨てられないのだった…弱いな。
カモミールの解説は必要ないだろうが、ベリーベリーというのは正式名称ではない。私が単に呼びやすいから使ってるだけだ。
尤も、そう表現するのが適切とも取れるモノだから、お酒やお店によってはそういった感じの名称をつけてる場合もある。
ま、知ってる人はそれのお茶って事で。
知らん人に簡単に説明すると、べりー系が数種類ブレンドされているモノと思ってくれたらいい。
これは香り由、色由、味由、と私的にはかなーり気に入りの一品なのである。
勿論、ブルーベリーやクランベリーオンリーなモノと迷ったのは言うまでもないんだが…。
そんな訳で。
中々優雅な午後であった。



最近、日が沈むのが早いよねぇ。
前は、谺たちが、本当すみません







今更な解説をするなら、いや、付いてないんですけどね



だって気付いたら、多分タイトルにしたのも否めません





行き倒れってホント

やっとです

変わって金色の方のクローンは個々に番号振られてるので、人の事なんですけどね



だって気付いたら、朝



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「銀ちゃん」が書きました。

見てきたよ。

「ぇ……そこで死ぬの?」

みたいな。。。。
何かやり切れんなぁ…と苦笑した。
モノローグが何か怪しい雰囲気かもし出してたから、「ええ?」と思ったんだけども。
はー。
一番やり切れんだろうなぁ…。
まぁ、モノがモノなんだし、きっとね。他にもね。
何人もそうして死んでるんだろうけど。

あぁ、まぁ…何でしょう。
最初に見に行こうと思った理由は高校野球が好きだからなんだけど。
最近はちょぃとぱっとしないけど、かつての常連高とか。
うん、頑張ってるしね。
で、まぁ…そこらヘンがね。
いっちおー実在したモノに基づくというか。何というか。
もう少し、人間の感情というか、思いというか。
戦争に対して、自分に対して、自分の大切なものに対して。
そういったメンタル面がもちっとあったらよかったなぁってのが正直な感想。
何か、ちょっと中途半端な感じがあった。
や、作品自体としては私的な評価は、邦画にしては(シュールでないのに)割と好評価ですけどね。
もう上映始まってから久しいんで、来てた人もまばらだったんだけど。
何ていうかな…。
こう、涙さそうとこで泣いてるっつーか。。。
暗いんだけど画面からの灯りでわかるんよね。
で、だ。
明らかに、自分は違うところで――――orz
いやまぁ…何だ。めっさ今更だったけど。わかってたけど再確認して、ちょぃとへこんだ。
ま、冒頭のこれからの上映予定の映画CMでほろっと来たが。
最初のシーンだけで、それが何なのかわかったし。
次に、映画でやるんだ、と軽く驚いた。
凄い痛い映画になりそう、とか思ったんだけど。何か感動を全面に出してそうなCMがその後に続いてちょぃと萎える。。。
見に行くかどうかはわからん。


ああ、硫黄島2部作は多分見に行くと思います。



別に、私は戦争映画が好きな訳じゃない。
どっちかっていうと、シュールな映画とか、完全に笑いとか、物凄いブラックジョークとか、ファンタジーとか。
まぁ、一般のそれにある程度は部類するんではないかと。
それでも戦争映画を見に行くのは、まぁ…きっかけってのもあるんだけど。
それだけじゃなくて。
忘れてはいけないと思うから。
戦争ってものが、攻防どちらの側にもどういった状況を齎すのか。
それを、(体験したら死ぬだろうが)見ておかないといけないと思ってる。
知るべき、とも思う。
だから、まぁ…日本の戦争映画とかはなるたけ見るように、とは思う。
日本人ですから。
過去にどういった事やってきたのか、それを忘れてはいけないんだよ。
例え自分の先祖っていうか爺婆は戦争いってないとかでも。
そんなの関係ないわけで。
人間ってのの生は戦いの連続だから。
別に戦争してるばっかりが戦いじゃないからね。
今、この日本で生きてる人間だって、子供だって、俗に言う戦争は知らなくても、戦争して戦ってる。
些細な事から、大きな事まで。
様々、形は違うんだけど。


忘れてはならないのは。
どんなに酷い戦争だったとしても。
そこにいたのは、同じ人間である事。
そして、同じように家族があって、生まれ育った故郷があって。
大切な人やモノを誰しもその旨に抱いているという事。
何も違わないって事。
だから、忘れてはいけない。


それに過去、戦争に行った人の多くは、多分。
国のためなんじゃなくって、身近な誰かのため。そしてそれに付随する回りのものを守るためなんじゃないかと。
そういった美しき夢を見てる。
じゃないと、哀しすぎるから。
つか、戦争したって、終ったって、平和なんて来ないよ。
そこにあるのはただの破壊
「Number -銀の魔方師-」の5章目になる誘う者をUPしました。

さそうもの、じゃなくて、いざなうもの、ですよ。
ルビ降ろうとか、ひらがなにしようとか、考えたけど。
まぁ、漢字。
びば漢字。あいらヴー漢字。


それはさておき。
やっとこ始まりました。そんな感じ。
何かもー、「ぁー」て章なんで、指して…アレなんすけど。
まぁ、これから時間の流れとかで分割がメンドクサーなのは否めないんだが。
ま、しゃぁないわな。

早く合流して下さい(ぇ



んで、相変わらずタイトルは拘りなんだけど。
や、誰も読んでないだろうけどね。
戯言だし、所詮此処は…ふっ。
まぁ、強いて言うなら「さそう」ではなく「いざなう」と読め!
それだけ。
誘う者は二人、誘われる者も二人。
互いに、互いをいざなうものであるから、「誘う者」
そんでもってオマケがついて来る。

カイエルいいなぁ。ホント、友人に欲しいなぁ。
一家に一台! じゃなくて、一家に一人!(笑
家事育児も出来ますよ、彼は孤児院育ちでいい兄ちゃんしてますから。
しかも院の収入源にもなってるわけです。稼いでますよ。えぇ。
お陰で街の裏も表も顔が利き…まだ若いのに。そんな苦労して。。
や、私のせいですが。


まぁ、そんな感じで「5:誘う者」がUP出来まして。
後2章かな~。予定では。もしかしたら、文章分割の都合とか、諸々の事情で3章になるかも…しれない。
んでエピローグ、と。
まぁ、イーヴェヴァセレスの旅はこれからも終わりの時が来るまで続くんで。
こげんとこで立ち止まる訳も無く。
とりあえず、シリーズ1は終わり、と。
年内に全部UPできればいいんだけどね。どうかなぁ…。
これから仕事は年度末に向けて佳境に入ってくるし。はぁ。
しかも相変わらず表現たんねぇ。
ホント足らん。
もっとこう…美味い言い回しとか、何か文字の繰言になってるのに鬱。
うーむ。
がんがらねばならんな。


尤も頑張ってどうにかなるなら、何の苦労もないんだが。