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This blog is Written by 小林 谺,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
徒然なる、谺の戯言日記。
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髪を切りました。
さぱっとね。

2ヶ月もよぉ切りたいのを我慢したもんだ。


はー。
さっぱりさっぱり。


ついでに、ちろっとカラーリング。
微妙に色を入れた。
職場がうっさいから。

ちょっとずつ、変えていこう。目立たんように(w-

気付いたら「あれ?」作戦。

まぁ、その頃には仕事辞めてるだろうがな(笑



さてと。
エライ眠いので寝るとする。

銀ちゃんに癒されにブログ画面には来るくせに、日記を書いてない事に気付いた。今更。

ごめん銀ちゃん。
いっぱい書かないと、言語覚えないんだよね!!
ホント、ごめんよー!!





15日、映画を見に行ったんだ。

「ブラック・ダリア」

感想としては「ぁー…」ていう。。。
私的に何でアレがR-15なのかさっぱりなんだけどねぇ。
禁止するなら15じゃなくて18なんじゃないかと思った。
R-15かかるほどの描写…っていうか、映像自体はそこまで酷くなかったし。
ていうか昨今のTVのがエグかったり、グロかったりするし。
科白も…そこまでって感じなかったしねぇ。
ふむー謎。

つぅか、何だ、アレか。
男と女がいたらやる事はそれだけなのかっていうか。。。。
あふぉかと。
もうちょっとこー…精神面っていうか、何つぅか。
深い感じに、だねぇ。はー。


ま。
世の中、お金なんで。

そういう終り方な映画でした。
や、まー原作がね、ほら。
元々が実際にあった事件を元にっていうのの小説を映画化したやつだから、もちっとそこらヘンの描写をだねぇ…。
R-15とかになるくらいだから、そこは期待してたんだけどねぇ。
残念だ。



追伸。
18日は「出口のない海」を見に行くのである。
これが今月の映画、〆になる予定~。
あくまでも、予定。

予定は未定―――――。
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10/13 やっと
「Number -銀の魔方師-」の4章目になる来訪がUP出来ました。


明日には、なんて言いつつ、本当すみません。

行き倒れってホント怖いね。
だって気付いたら、朝。

で、今日はしっかりUPしましたよ。
えぇ、ホント。やっとです。



迷ってたタイトルの件ですが。
「誘い」とそのままにするのと「来訪者」と、実はどっちにしようかなって迷ってました。
結局、そのどちらでもない「来訪」になりましたが。

一昨日の時点でUPしていたら、多分タイトルは「来訪者」だったかもしれない…。

二重にも三重にも意味を込められる形が「来訪」だった。
「誘い」だけだと一方だけの事実、ていうかその行いの名称だし。
「来訪者」だと者がついてるから、その行動を起こしてる者しか示さないし。
来たりて訪れる、そういった意味で「来訪」。
者だけでなく、時を告げるという意味も持たせたかったので。
一番最初は「嚆矢」とかだったような気もしないでもないけど、今更な感が漂うしねぇ。


こんな感じで、各章のタイトルすら変にこだわってます。
本当、自分でもあふぉだなって思うくらい気にしてます。
ヘタをすると話の流れ以上に気にしてるかもしれません。


今更な解説をするなら、いや、誰も聞いてないだろうけど。

プロローグ、ヒトリ
一人でも独りでもなく、ヒトリにしたのにはきちんと理由があって。
別に格好つけたかった訳じゃないんです、いや、付いてないんですけどね。見た感じは。カタカナ続きって何かなーと苦笑したくなる。
それはさておき、ヒトリです。これにはですねー。
一人しかいない唯一の人、という意味。
独りだけでいる孤高の人、という意味。
人間から離れた存在の人、という意味。
と、まぁ。三つの意味が入ってます。だから、ヒトリとカタカナ表記になりました。
全部一人の事なんですけどね。

1、忘れえぬまほろばの乙女
これは、本来のタイトルは「忘れえぬ銀色まほろばの乙女」が元々の形。
この世界、この時代において、銀色に属す人間はすでに幻に近い存在となってしまっているからです。変わって金色の方は<神>としてのさばってますが。
これの前にあった「神力」の時代には、1つの国の中枢を担う一族として存在していました。尤も、恐怖政治をしていた訳ではないので、人の出入りも激しく一族も放浪癖のある者が多かったので、世界的に見ても、本編の時代に比べて珍しいモノでもなかったんで。
まぁ、プロローグの複線引いてるってのも否めませんが。
「Number」のシリーズ(えぇ、シリーズなんです、これ。すんません…)、本編のサブタイトルは全て「銀の~」という形式。
まぁ、シリーズ本編の冒頭、という事もあって全体に影響あるタイトルをと思ったのも事実。
別に銀の一族の方が全て女児って事はないんですけどね(笑

2、小さき旅人
その後の各章を見て何となくお気づきかと思いますが。
「1、忘れえぬ銀色の乙女」の頃には、こっちに組み込まれてた内容です。
ページ割の都合とか、色々思案した結果、別個の章を持たせる事になって。
凄く悩んだのがこのタイトルでした。
ここまで含んだ内容が、先の1章だったと思って貰っても違和感はないでしょうし。
ただ、1はプロローグの複線を引いてる個所はあるんですけど、別であるというのを示したかった。
この複線で先読みして(する人いるかは疑問だけど…)、人間関係が読めたと思った人。
早い。まだ早いです。
もうちょっと待って下さいね(笑
そんな訳で、この「小さき旅人」は、そのままイーヴェヴァセレスとレイト、二人を指してます。
どっちもちっさいですから、特にレイトは鳥なだけに。

3、酒場ウィン。
これは始め、「デルタ」という街の名前をタイトルにしていました。
でもまぁ、内容が内容というか。スポットが酒場というかレシャヴェルにあたっていたというか、カイエルが目立ちすぎというか。
酒場ウィンの存在自体は得てして影響ないんですけど、そこにいる人が、今此処にある理由、それを繋ぐのはこの酒場なので。コレがなかったらどうしようもないし。
そんな訳で、タイトルに抜擢されました。酒場。びば酒場。
まぁ、私的に先代マスターのウィルが気に入ってるってのも否定出来ませんが。



そんな感じで。
ヤー長いわぁ。長い。
ちなみにタイトルの「Number」はそのまま、ナンバー。
金の方のクローンは個々に番号振られてるので、一応、それを指してるモノではありますが。
あくまでも主人公側は銀の方ですから。銀。
私はゴールドよりプラチナが好き(聞いてない)
なので、コレが真に意味する所は銀の側。
金の方も、一応、兼ねてるっていう感じ。
えぇ、贔屓してます。だってゴールドは好かんので。。。。
なので、シリーズを通すとこのタイトルが付いた理由は………わかるんじゃないかな。多分。
わかんなかったらごめんなさい。
わかるように書いてるつもりでも、わかり難いって事も。
テーマは「暴走と原点」の文字に置き換えられるんですけど、伝わらないだろうな、、、と。
物凄く突き詰めた地点にあるのがコレだし、そもそも力量が足りてない。
表現って難しいね、ホント。
きょう銀ちゃんはいぬとかblogされたみたい…

谺で他にblogしないです。

ここへ谺がblogされた!



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「銀ちゃん」が書きました。

ブログペットがやってきた!


我輩は犬である。
名前は銀ちゃん。




という事で。
銀ちゃんは、こいぬさんです。

他にもいたんだけど、他に選び様がなかったというか。
狭いね、私の世界は(笑)


見かけた方は話し掛けて見て下さい。
ていうか、遊んであげて下さい。



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うまく投稿できるかな?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「銀ちゃん」がテスト投稿の為に書きました。