06/07 想い。

愛を下さい。

そんなキミを想う事が、罪を償う唯一の方法だと信じているから。

だから、愛をあげます。アナタに。

とても大切な「アナタ」だけに。

全てを失っていなくなってしまう前に、消えてしまう前に。

アナタを壊してあげます。

………愛を下さい。

時を止めて、永遠にアナタを想い続けられるように。

心を凍らせて、想いを凍らせて、全てで想う。

だから、僕は言ったんだ。

君に、ただの一言を。

「アイシテル」と。

忘れないで…。

数え切れないほどの時を繰り返し、永遠かとも思われる時間を旅した。

探しているのは、ただ、１人のヒト。

06/06 やっぱり、眠い

どうしようもなく眠い。
果てしなく眠い。

だからと言って、さあ寝るぞ！　と布団に入っても寝付けない。
寝つきが果てしなく悪い。
なのに眠い。

というか、眠いのに眠れない。
何て事だ…。

こうしてよくわからないうちに、疲れは溜まっていくのだね、と。
哀しくなった。

06/04 生還

月曜から行事ででかけておりました。
で。
無事に帰宅であります。
有意義な３日間でした。多分。
でも特にコレと言って語る事はありませんが。


さて。
明日から通常業務です。
頭のネジを締めないといけません。
いつでもどこでも眠いのも心意気で何とかしなければ…。

05/31 無力である

ほとほとそう思う。

自分は何て小さいナマモノなんだろうと。
何て弱いナマモノなんだろうと。



疲れてんのか知らないが、今週はずっと眠い。
ふらふらっと眠い日々が続いてる。
今日も眠かった。
歩行中の意識喪失は恐ろしいものである。
本当に。
そして、何かをしようと席を立った瞬間記憶がなく、歩いてから我に返り、何しようとしていたのか忘れいている。
いや、歩いていた事すら記憶がないので驚くべきだが、まぁ、ここんとこよくある事なので放置。
でも、何しようとしてたか忘れるなんて。
時々、目的があって向かったのに、何しに行ったか忘れるとかあったけど、それの合体技ですよ。ありえません。
そういう意味でも疲れた。

更に現状環境。普通に精神的苦痛が大きすぎる。
そして何だろうね。
普通に会話が始められない人だとは理解したが、何なんだろうか。
何で「こうした方がいいです」的発言は逆キレ？
つーか怒鳴る必要ないし。
意味わかんないし。
足りない書類に関して聞いても、そこにある筈だ、で終わり。
ないから聞いてるんだけど…………。
仕方ないから、そういったものは最近自力で捜しまくってるますけどね。
もう聞くのも馬鹿らしい。
だって答え一緒なんだもん。
まぁ、別にいいけどさ。
定年までいる訳じゃないから。
だからもう何も言わないさ。間違ってても訂正なんかしません。
親切丁寧に接するのが馬鹿みたいなので。
放置。すべからく放置。
自分の仕事をしましょう。
えぇ、そして本当に問題がある時だけ、言いましょう。本人にではなく、上役に。そうして直してもらいましょう。
もう嫌です。
ああ、頭痛の種が２倍になってるから、後に来る人大変だろうなぁ。
どこの誰とも知らない、未来の後任の人に同情します。
以前は、後のコが大変だろうから、訂正してあげた方がとか、修正してあげた方がとか、色々わかりやすいようにしておいてあげた方がいいだろう、とか思ってたけど。
うん、無理。
爽やかに、とっても爽やかに無理です。

そんな訳で、未来の後任の人。
今のうちに言っておきます。
まぁ、ここ見てる人が後任になる筈なかろうが書いておく。
「辞めるなら早いうちがいいよ」

05/30 眠い

何だかよくわからないが、眠くて仕方がない。
５月病ならぬ、眠り病？
冬眠の時期は過ぎた筈だが、何だろうか。

どれだけ寝ても足りなくて、気を抜くと一瞬寝てる。
貧血か？とも想ったが、目眩がするとか、くらくらするとか、足場が不安定とかそういった間隔は皆無である。
ただ、スコンと寝るのである。
割と危険。
問題なのは、歩いてたりしても、それを理解していても、一瞬記憶が途切れている事である。
ふと我に返ると、それまで何をしていたのかわからない。
つーか歩いてると、我に返った途端、物にぶつかったりする。
何だそりゃ。
ちなみに会話しててもなるらしい。
少し前に話したとある人が、同じ症状を持っていて意気投合してしまった。
ハタから見たら阿呆に違いない。

そんな訳で、今日は、朝食を食べてる途中で寝ていた。
マジで寝ていた。
びびった。
お陰で会社に行くのが遅れた。
辛うじて遅刻はしてないが、そも、遅刻になる３０分前に行く事、という決まりのある会社である。
当然のようにそれには遅れた。
我に返って慌てて電話をしようとし、まだ寝惚けていたんだろ。
短縮捜すのがメンドイと直接ダイヤル入力して発信したが、待ってみたが誰も出ない。全くでない。まだ誰かしら事務所に入ったりしてるような気はするんだが変だなと想いつつ、かけなおしたり。
変だな変だなと何度もかけて………気付いた。
自宅の電話番号だった。
阿呆だ、と自分で自分を嘲笑しつつ、会社の番号を入力した。
ここに至っても入力した。短縮使えよ、と今思う。
で、店長に遅れる旨を伝え、始業前には行くと告げましたと。
哀しかった。

つーか食べてる途中に本気で寝たのは、記憶する限り初めてである。
一瞬、カクっとか、ふっというのはあったけど。
自分が１番驚いたよ。
お子様ですか？　と。ふふふ。
まぁ、口の中に食べ物詰めたまま寝てなかっただけマシかもしれないが。
それでも何というか。
情けないのには変わりないと思った。
気をつけよう。