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This blog is Written by 小林 谺,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
徒然なる、谺の戯言日記。
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昨年末にDSをロスト。

DSとナンプレをゲットしてから、早1月と少し。
ナンプレ10k問。

Lv2までクリア~♪

残問題数は、8700を切ったところ。
まだ10分の1ですな……。
まだまだ先は長いようだ。
とりあえず、紛失前の状態まで戻すのを目標としてプレイ中。

5分の1は終わってたからな……確実に。
頑張ろう。
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4月に入ったら、総じて新しくなるというので、いっその事~と。
リニューアルしてみました。
別にさして変わってませんが。
同じの使ってるし。

ただ、カウンターの後ろの文字が入らないようで……。
何度か試したんですが。
私が未熟なせいかと思うんですけどね。多分。

そんな訳で、下の方に下げてみました。

〇〇人目の彷徨い人ってフレーズが気に入っていたのに。
少しばかり残念です。


まぁ、だから何だという話になると、別に何でもありませんって感じで(笑)

毎日、毎日、時間に追われる生活になってるのがキツイですな。
ま、誰しもがそうなんでしょうが。
人は時間という概念を持ち、その中で生きるナマモノですからね……。



それにしても。
何遍教えても、親切に資料を提供しておいても。
全く学習せず、渡した資料すら見ようともしない。
これをやる気がないといわずして、何と言うのだろう?
どうしても覚えられないっていうなら、それなりの行動をするべきだ。
メモを取るとか。
自分でわかりやすい虎の巻きを造るとか。
そうした上で、やっぱりわからないというのであれば、そりゃ、一応先輩だし教えるし面倒も見ますわね。
頑張ってるのがわかるから。その上で、やっぱりダメという事なら。
しかし、そういう方法をアドバイスしても、何もしない。
すぐに忘れるくせに、教わった事をメモにすら止めておかない。
資料を手にして、そこに書いてある事を聞いてくる。
………いやー、やる気ないだろ?
それとも何か? お前も全部人任せにぶん投げるつもりか?
ふざけんな。
いい加減に仕事覚えろ。
そろそろ真面目に「お前、何年この仕事やってんだ?」ってレベルですよ。
やる気がないなら、辞めてくれ。
給料貰ってるんだから、仕事はきっちりやってくれ。
最低限はしっかりおさえろ。
別に全部を完璧にやれなんて言ってない。
人間だからそんなの無理だってわかってるから。
でもさ、底辺部分くらいはクリアしてくれよ。

本気で思うよ。
金があれば、勉強丸呑みすれば馬鹿でもいけるんだな、大学って。
勉強なんか出来なくてもいい、賢ければ。
つーかそういうヤツを入れろよ。
もう馬鹿はいらない。
ラストスパート開始です。
………長いけど。

「伍:“アーク”」の1話目をUPしました。
さして中身のないよーな、あるよーな感じですみません。
前フリって事でご了承下さい。
意味があるか否かはさておき。

1番最初に書いたモノを、原稿用紙400文字ので350枚以内に治めるにあたり、エライカットされた部分があります。
それに伴い、設定変更や、キャラ配置の変更などもありました。
そんな中で1番被害を被ったのが、梨夢ちゃんです。
うう。ごめんね。
学校でのシーンが極端に減ったのがそもそもの原因。
それと、寺に住んでるってのを聞いて、そこへ遊びに行ったりとか。
哮之君と遭遇して、六をからかうネタを増やしたりとか。
梨夢ちゃんは、七美と六を普通にしてくれる重要なコだったんですが……。
残念。
こちらにUPするにあたって、当初のもので上げたいのは山々だったけど。
もうその頃の原稿は残ってなく。
ワープロで打ち直された、今のものしかなかったんですね。
哀しい。
でも、モノ自体が10年以上前のものなので、仕方ないのかな、とも。
自分で書き直して書き直して書き直してしまったわけだし。

そんな学校でのちっさいエピソードが入れられて、まぁ、少しは満足だったりします。
プロフにちょろっと書きましたが、七美と哮之君が初対面のきっかけを作ったのは彼女です。
2人でおでかけしてる時に、梨夢ちゃんが、哮之を見つけ、七美に教えてあげて、オクテな七美ちゃんのために自分で話かけて、と。
姐御的役割もやってくれてます。
翌日、デパートで遭遇した時も、七美と梨夢ちゃんは一緒におかいものに来てました。
まぁ、普通に生活圏内がそれなりに近かったという事で。
七美と六は、自宅から1番近いという理由で今通っている高校を選んだ。
その高校へは、哮之が世話になってる寺の方が近いという感じです。
梨夢の家が1番近かったりするんですが、中学で一緒になって、高校も同じだったのは、七美と六が、その高校を選んだからです。
梨夢は、家から1番近いというよりも、親とそのまた親と、そこの高校だったので、ほぼ行く事決定状態で受験戦争と親からの叱咤激励というか教育を受けてました。
七美と六の家も結構な放任主義ですが……寺とかに子供が住み込みで行ってても何も言わないあたり、わかると思いますけど。
梨夢の家も、結構自由です。後で後悔しないよう勉強をしっかりやって、警察のご厄介になるような事はするな、という程度で(笑)
七美と六のところと違うのは、梨夢には「社会勉強が必要」という理由から、高校に入るとすぐにバイトをする事を親が進めた事。小遣いを50%カットして、その分をアルバイトで賄えと言ったそうな。

ああ、そんなエピソードが入れられなくて残念です。
これがないと、何で七美と六がけた違いのお金(正しくは現金ではないが)を所持しているかが謎なままになってしまうので。
でもまぁ、しょうがないですね。
途中で六が言ってるように、小遣いを大量に貰っているわけではありません。
むしろ七美と六は、高校入学以降小遣いナシなので。
元でが大きかったというのもありますが、それで増やせてしまったので、桁がおかしくなってるって感じです。
将来、ヘンなのに騙されないといいんですが……(笑)

何はともあれ、この後は走るだけ。
目標通り、3月中に追われるよう頑張ります。


長くなりましたが、恒例の。
誤字脱字等発見されましたら、お知らせ下さいますようお願いします。
修正させて頂きます。
「四:もう1人」の4、5をUPしました。

書いてて、「あれ?」と思いました。
多分、皆様もそう思ったかもしれない。
あれほど、長い、この後長い、と言っていたのに、そう告げる前と変わりません。
ううむ。
と、すると……。
この次、つまり「伍:“アーク”」がその分長いって事になる………?
でも、そこまで長くはなかったような気がします。
登場者の都合で、きっと、「参」が妙に長かっただけでしょう。
多分。


さて、“もう1人”が、誰かわかりましたね。
タイトルのまんまな内容でした。
はい。
蚕拿老があんまりカッコイイ所見せられてませんが、もうおじいちゃんなので別にいいかとも(コラ
界印君がいい感じに悟りを開いていますが、“閭族”の中では、かなり彼がお気に入りです。

ここに出てくる“もう1人”なナナミは、次のキーマンになってます。
……UPする予定ないんですけど。
何で七美といるのか、その原因というか理由というか。真実がわかるという感じですね。何があって1つの躰に2人いるのか、と。
多重人格者ではないんで、彼女達は。
ただ、今、七美といる理由は次の「伍:“アーク”」でわかるので、問題ないと思ってます。勝手に。

密かなサブタイ「旧族の転生」も、次の章で終わります。
目標としては、3月中に「了」の字を付けたい!!
気合い入れなおして頑張りたいと思います。


恒例になりますが。
誤字脱字等発見されましたら、お知らせ下さい。
修正させて頂きます。
「登場人物、その2」をUPしました。

3章が終ったらって書いてあったのに、結局、4章終了後になってます。
ダメダメですね。
「その3」は、完結後にUP予定です。
先に上げちゃうと、完全にネタバレになるので……。
それやったら、「伍:“アーク”」とか書く意味消える……多分。


まぁ、「砂城の帝国」は元々。
目次ページにある、あの科白を言わせたくて書き始めたモノなので。

この科白の前後にあるモノは、「砂城~」風にアレンジされていますが、私が書いてるものの大半に共通するテーマです。
「砂城~」はそれをかなり大体的に押し出してる面が強いかもですが。
元々の発端が発端なので。
まぁ………伝わり難いとは思うんですけど、コレ。
そこは私の力量が及ばないという哀しい部分でもあったり。
精進します。

でも、かげてるものが何なのかっていうのは、その科白の前後もあわせて言うてるので、多分、ここでやっと「あぁ」て感じにわかるのかなと。