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This blog is Written by 小林 谺,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
徒然なる、谺の戯言日記。
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12/29 2007 〆
まだ3日ありますが。

一年間、大変お世話になりました。
ご来訪くださった方々、有り難うございました。
来年も、宜しくお願い申し上げます。



そして、HP運営について、一年を振り返る。


100Qのページを造ったのに、結局2つしか答えませんでした。
いけませんねー。
来年はもう少しやりましょう、コレ。
いっそ100問に拘らずに、50問とか30問とかでも。
回答してる時は楽しいし。


TOPページの更新、PC復旧時にやりましたね。
右側に凄くスペース空いてます。
あそこにイラストでも填め込んだら素敵ですよねぇ。
はてさて。
「賀正」とかやって、新年挨拶するのも手ですが、ちょぃと無理そうですね。
何しろ、私は着色作業が嫌いです。
そもそもお絵かきソフトを持っていないので、リアル手書き色付けスキャナー取り込みですよ。フルカラーにするなら。
正直面倒です、ごめんなさい。
色塗らなくていいならやりますが、流石にそれは、どう見ても手抜きに映るだろうからね。
難しい所だ。きっと来年も同じ事で悩むんだろうな(笑)


小説のお話でもしますか。

まず、短編小説とかもやりましたねぇ。
詩もそっちに載せ直そうかと、今、密かに思いなおしてます。
ブログの方で、「詩的戯言」というカテゴリでやってたりしますが。
最近書いてなかったけど。
今気付いたんですが、短編小説も2話ですね。。。
何、この100Qとの連鎖。
来年はこっちにも力を入れるとしましょうか。
小ネタはあるんだけど、中々難しいんだよねー。

「Scapegoat for sequence」は、個人的に気に入ってます。
タイトルに凄く悩んだんですよねぇ。
まぁ、深読みが好きな人向けの品になってるのは間違いないんですけど(笑)
タイトルと中身がどう繋がってるのか、とか。
中身の方も、さらっと読んだら「うん、それで?」って筈ですから。多分に。

「Number」は去年、年内にどーしても終らせておきたかったモノですね。
結局終らずに今年に持ち越しになってしまい。
あれは哀しかったんですが、まぁ、何とか終了できたので由とします。
当初のプロットと変わってますが(笑)
いい意味での変更なので由としますよ、えぇ。
何だか私的に珍しく、大団円的終わり方ですから。

「寝言は、寝てから言いなさい」は、一度消えたモノでしたね。
始められましたけど、今は、休止中になってます。
うぅ、ごめんなさい。
連投して書いてただけに、一度途切れたらどうしても気力が沸かなくて。
年が明けたら、再開するつもりです。
……ここでつもりって言ってる時点で駄目か。
そんな事やってて、他に増やしてるんだから世話ないよね。

「砂城の帝国」は、本気で予定外UPでした。
PCクラッシュがなかったら、きっとお目見えしなかったんだろうなぁと。
当時の趣味が出てる名前になってます。
こうしてみると、あまり変わってない気もしないでもない。
でも、漢字の名前って好きだから仕方ない。
こちらは、紙にあるのを入力して起こすだけなので、気力と時間さえあれば、そんなに時間かからずに終らせられると思います。
これまでにUPされてるのと、ほぼ同じくらいの量が残ってますが…。
そして。
「Eternal Wind」の本編でもある事を忘れてはいけません。
ま、こっちの方が先に置いてあったんですけど。
先に言っておくと、EWに出てくる人の子孫が砂城に出てるって訳ではありませんのであしからず。
登場してる人は繋がってません。
そもそも、EWは“新族”が世界の主導権を握って、その数千年後の話です。
人間しか出ません。
ああ、いや、人間だけど非人間的なのもいますが。
双子の皇女とか。
ここから一万と数千年を経て、砂城の時代になります。
どんだけって感じですね(笑)

「喰」は、ネタだけは溢れてるモノの中核になる話です。
シリーズを表記するなら、退魔師協会シリーズ。
ありがちなんでアレですけど。
ま、元々2つを足したというのは以前ブログでも書いてありましたけど、両方とも退魔師協会シリーズに含まれるモノでした。
核になる柱が3つあって、そのうちの2つを足しちゃった訳ですよ。
もう1つ、柱になる話があるんですが、そっちは時代が違うので流石に足せませんでした。これは機会があったらUPする予定です。
まぁ、「喰」は、何ていうか、「十郎太君の受難」っていうタイトルでも良かったような気がしないでもないんですけどね(笑)
とりあえず、十郎太中学生編が終って何より。
「喰」のプロローグでしかナイんですが…。
これはいつになったら完結できるのか、凄く疑問だ。



さて、12月になってから目標と定めた所は何とかクリアできました。
今年は。
来年もその調子で行きたいところです。
というか、HPが死体と間違われないように更新していきたいと思います。
長くなりましたが、改めまして。
来年も宜しくお願い申し上げます。
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「参:四家、古の一族」、完結しました。

6~10まで、一挙UP。
年内間に合ってよかった。
年明けからは「四:もう1人」ですね。
頑張ります。

ついでに、登場人物紹介欄までUPしてみました。

腰痛ニモ負ケズ、腹痛ニモ負ケズ、って感じですね。


++++++++++


さて、エライ登場者が増えた訳ですが。
この方々が紹介欄に名前が出るのは次ページです。
わかり難いと思った方、ごめんなさい。

最後まで読んでもらえれば、だいたいはわかる筈。
誰が誰とかは別の話として。
で、読んでて多分、てか、絶対気になると思うんですが。
「界印君はどうして界印君と呼ばれてるのか?」と。
今までの感じだと、そういう名前なのかと思う風な感じだったかと思うんですよね。
でも違うってのがここで判明です。
他にも“界印”と呼ばれる者がいて、しかも、他の“界印”には“総印”って呼ばれてる。
彼等が“総印”と呼ぶのは、4人の“界印”の中で彼がリーダーだからです。
つまり“界印”ってのは、役職名。お役目の名でもいいですが。

北の“界印”は、本文内において「界印」と表記されてる13才の少年。
九里哮之の傍に仕える“界印”ですね。
哮之は何故か「界印君」と呼んでますが。一応“主”なんですけどね…。

東の“界印”が、カタこと桜龍。
年齢と苗字はお楽しみに。
仕える主は東の長なんですが、カタの兄になります。

南の“界印”が、弟也。
南の長である、兄一郎の弟です。
名前だけは登場してましたが、まだ高校生です。東南が言ってるように“界印”の中では新米です。まだ2年くらいなので。

西の“界印”が、琥馬。
彼は七美や六と同じ年だったりしますが、本文中では15才くらいって書いてますねぇ。
仕える主は、西の長で、こちらも兄です。

長と“界印”と、兄弟でっていうパターンが多いのは、どうしても“力”のあり方が中央に集中してしまうからです。
もうそこらヘンは仕様ですね。
だからと言って、界印は哮之の弟ではありません。
哮之ってば1人っこです。
余り甘やかされては育ってないですが。多分。
でも、一族の長なのに、皆、年齢が若い。
20代30代ですからねぇ。
不思議に思うかもしれませんが、彼等戦闘民族(ぇ)なので、長は先人切って戦闘に出る人が勤めます。
だから、早死にしたり、能力が衰える、子供の方が強くなる、そういった理由で簡単に世代交代されちゃいます。
でも長老会みたいなものがそれぞれあるので、長になったからと言って、一族を好き勝手に扱ったりする事は出来ません。残念ながら。
ま、哮之はわりかし好き勝手やってる方で、実は一族の長としての責任は、余り果たしてないです。一族の政は全部、蚕拿老に押し付けてますね、彼は。
だから実家から帰って来いっていう催促が来てるんですけど…。
1番の族長としての務めも果たしてない。
蚕拿老が尤も心配してるのは、実はそこだったりしますが。
ま、言わなくてもわかるでしょうが、お世継ぎ問題。
哮之が1人っ子でなければそんな心配もしないんでしょうけどね。
「直径の血が途絶える…」とかきっと蚕拿老は胃を痛めてますよ。多分。
まぁ、兄一郎もまだ未婚だったりしますが。

“界印”の話から長の話に変わっちゃってたので戻します。
界印君の名前は、今後も出す予定はありません。
理由があって、哮之は彼を「界印君」と呼んでるんです。
それは哮之の一存とかではなくって、界印自身の意思だったりします。
機会があったら、番外とかSSとかで、披露するかもしれませんが確約は出来ません。
東西南北、それぞれの苗字の方も、紹介欄をお楽しみに。
とはいえ、北と南はすでに御披露目済みですが。
いずれも“里”が付いてるのは、界印が暴露しちゃってますけど。



長くなりましたが、読んで下さり有り難うございます。
誤字脱字など発見された際は、遠慮なく、むしろガンガンお知らせ下さい。
修正しますので、よろしくお願いします。
年内の仕事が今日で終わりでした。
明日から、年末年始休暇に入ります。
仕事初めは4日。

でも、家にいるの明日だけで、明後日から出かけて3日まで帰宅しません。
そんな訳で明日は、掃除と片付けと、仕事はじめの準備とで大忙し?
まぁ、あくまでも予定なので明日になってみないとわかりません。
確定してるのは、明日、髪を切りに行くって事だけですね。
腹痛と腰痛次第では、簡単なゴミ捨てと洗濯に止めるかもしれませんが。
何処へ行きましょうかね。
今から、頭痛がしそうなくらい考えてたりします。
でも1番気になるのは、29日の天気ですね。
首都高に乗ったりしないといけないのに、雪が降ったら嫌だな、と。
以前、29日に高速乗った時は、首都高に入るか否かのうちに雪が降り出して、結局積もりましたね。
あれって何年前だろう? 一昨年??
どこもかしこも、雪のお陰の超安全速度運転で、渋滞の連続でした。
そういえば、看護婦の友人が、大晦日日勤入ってて帰宅する頃、雪が積もってて車が動かせなくなってて結局泊まったという話をしていました。
今年もそうなるのかと思うと、今から、少し憂鬱ですねぇ。
腰が痛いです。

先週からずっと、毎日毎日腰痛に悩まされています。
いい加減、通院するべきか悩みどころ。

以前、ギックリ腰をやらかしてから腰痛が悩みの種になりました。
その時にもらったコルセットを巻いてると若干楽にはなりますが、駄目。
痛いものは痛い。
通院しても「多分ギックリ腰だね」とか言われるのが嫌で行ってない。
でも今回、痛みが酷いとヘンな痺れが足に走ったりしてます。
不安になったりしないでもない。
というかチキンハートの私はもう、不安でいっぱいです。
だから行かないのが1番の理由かもしれませんが。
何かの病気だって診断貰うのが嫌なんですな。チキンめ。

ま、このまま治らないようなら、そのうち諦めて通院するでしょうが。
多分に。
腰は大切ですからね。
躰を支えてるモノですし。
一応歩いたりするのは大丈夫なのと、低反発の枕を腰の下に引いて寝るようになってからは、朝は楽です。
とはいえ、仕事で2時間くらい動くと普通に痛くなりますけどね。
まだ、歩行に差し支えたり日常生活に差し支えるほどではない。
まー何だ、老人みたいな仕草が増えたと職場では囁かれているようですが。
だって腰痛いんだから仕方ないじゃないか。

前回、ギックリ腰診断を受けた時に比べると、痛みの度合いは全然軽い。
あの時は本当、動けなくて崩れ落ちたからな……。
それを考えると、ギックリ腰により齎された関節痛かなとも思います。
気温が下がると節々が痛むって言うじゃないですか。
お年よりですね………。
でも、それが1番濃厚な気がします。
先月とかも、いきなり寒くなった時はやっぱり腰が痛かったから。
ああ、哀しい。
残問題数8000問を突破!!

やっと5分の1が終了しました~。
どんどこぱふぱふー。

レベルの方の潰し進行状況は、まだLv3です。
途中、他のLvのモノをやったりしながらなのでね。
“今日のナンプレ”以外にも。
Lv5~10、50問ずつくらい終ってるし。
何やってんだかって感じですけど。


それにしても長い道のりだ………。
まだまだ終らないから、ふぁいと!ってヤツだね。

しかし、まだ年も明けてないけれど。
2008年中に終わるだろうか?
飽きなければいいが。