徒然なる、谺の戯言日記。
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“第5話 ケモノの子”をUPしました。
別段出し惜しみする必要は全くなかったんですが、十郎太パパのまとめる一族ってのは、それです。
はい。
元々は1話目でしゃべくる予定だったのがなくなったので、随分遅くなりましたけどね。ははは。
半分くらいまで書いてたのが、メインパソと共に消失したので、内容が若干変わってます。
長くなちゃったかな。少しばかり。
右の帯、あんなに細くなかったきがする……。
ともかく、谷口が本性現すのももっと後だったし、十郎太君はもっとボロボロになってましたが。
まぁ、躰の傷はそれほど酷くなくてよかったですね。
人間なら、谷口に殴る蹴るされた時点で死んでますが、普通に。
なりそこないの理由は、未熟な谷口さんではわかりませんで。
まぁ、前ふりはここまでの間にしてるんで、そこはかとなくお察し下さいといった所です。
きっと鋭い人はわかってるんだろう。多分。
次は第6話、「捕食する側、される側」もいよいよ後半戦です。
最後まで行けば、このサブタイの理由も、タイトル“喰”の理由もわかってもらえるかなと思います。
さてさて、頑張らなければ。
誤字脱字等、発見された方はいつもどおり受け付けております。
宜しくお願いします。
別段出し惜しみする必要は全くなかったんですが、十郎太パパのまとめる一族ってのは、それです。
はい。
元々は1話目でしゃべくる予定だったのがなくなったので、随分遅くなりましたけどね。ははは。
半分くらいまで書いてたのが、メインパソと共に消失したので、内容が若干変わってます。
長くなちゃったかな。少しばかり。
右の帯、あんなに細くなかったきがする……。
ともかく、谷口が本性現すのももっと後だったし、十郎太君はもっとボロボロになってましたが。
まぁ、躰の傷はそれほど酷くなくてよかったですね。
人間なら、谷口に殴る蹴るされた時点で死んでますが、普通に。
なりそこないの理由は、未熟な谷口さんではわかりませんで。
まぁ、前ふりはここまでの間にしてるんで、そこはかとなくお察し下さいといった所です。
きっと鋭い人はわかってるんだろう。多分。
次は第6話、「捕食する側、される側」もいよいよ後半戦です。
最後まで行けば、このサブタイの理由も、タイトル“喰”の理由もわかってもらえるかなと思います。
さてさて、頑張らなければ。
誤字脱字等、発見された方はいつもどおり受け付けております。
宜しくお願いします。
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失敗談。
昨日、気合を入れてコットン詰めすぎました。
正しくは、無理やり詰めた…だが。
もう、両親指、特に左足の外側の方がしゃれにならん感じでした。
スリッパ履いてるだけで痛いとか洒落にならんね、本当。
歩くたびに痛いし。
右足の方は、まぁ、“つ”になっちゃってる方は全然平気でしたが。まーここは元々ってかすでにコットン詰めやすいように空洞仕様とか、時間をかけてしてあったんでね。いち早く“つ”になりやがったから。
他は未対応だったのを無理やりやったせいですか。
これぞまさに急いては事を仕損じるってヤツですね。
体感してしまったヨ。
あふぉかと。
そんなわけで、左足の外側“つ”になってたところがね。
補足すると、昨日コットンを詰める仮定で、左足の内側も“つ”になっちゃってた事に気付きました。遅。
ただ、こちらは若干、長さが足りないもんで…いかんせんどうしたものかと思いつつ、まー無理やり詰めた。
で、今朝方、左足がどうしようもない事態に。
後悔は先に立ちませんでした……。
靴を履かずに、ナースシューズのまがい物サンダルで一日過ごしました。
まぁ、以前、仕事中に歩き回ってたせいで爪が偉いことになって歩けなくなるわ靴があたるわで、避難用にゲットしたもんだったので。
履くのは何とかなりました。
歩くたび激痛走ってましたけど。
こう、どうしたら楽に歩けるかなぁと研究しながら歩いたりとか。
一番痛みのナイ歩き方だと、あからさまに妙ちくりんな歩行とかで。
一応接客業だから流石にそれはまずいだろうと。
大変な一日でございました。
この痛み、味わった人にしかわからんだろうな。
なのであえて例えます。
それはまるで一歩、歩くたびに、足の指を家具の角にぶつけた様な刹那的な痛みが走ります。
これが一番感覚としては似てますかね。
ただし、歩いてなくても痛いっちゃ痛いんで。
更に接触があると、ずーっとその間痛いんで。
本当洒落になりません。
そんなわけで、今日は、問題なかった場所以外にはコットンなしで寝るとします。
朝方は連打でぶつけてるような激痛で何しててもどうしようもなくて、コットンを除去したら軽くなったから。
やはり、何事も無理矢理はいかんって事ですね。
とはいえ、そのお陰で若干の隙間を確保できたのもまた事実。
これから時間をかけてゆっくり平気なように進行し、爪を伸ばそうと思います。無事に伸ばせますようにー。
まぁ、オチとして。
右足の外側も見事な“つ”になってたクサイ事に、さっき気付きましたよ。激遅。
昨日、気合を入れてコットン詰めすぎました。
正しくは、無理やり詰めた…だが。
もう、両親指、特に左足の外側の方がしゃれにならん感じでした。
スリッパ履いてるだけで痛いとか洒落にならんね、本当。
歩くたびに痛いし。
右足の方は、まぁ、“つ”になっちゃってる方は全然平気でしたが。まーここは元々ってかすでにコットン詰めやすいように空洞仕様とか、時間をかけてしてあったんでね。いち早く“つ”になりやがったから。
他は未対応だったのを無理やりやったせいですか。
これぞまさに急いては事を仕損じるってヤツですね。
体感してしまったヨ。
あふぉかと。
そんなわけで、左足の外側“つ”になってたところがね。
補足すると、昨日コットンを詰める仮定で、左足の内側も“つ”になっちゃってた事に気付きました。遅。
ただ、こちらは若干、長さが足りないもんで…いかんせんどうしたものかと思いつつ、まー無理やり詰めた。
で、今朝方、左足がどうしようもない事態に。
後悔は先に立ちませんでした……。
靴を履かずに、ナースシューズのまがい物サンダルで一日過ごしました。
まぁ、以前、仕事中に歩き回ってたせいで爪が偉いことになって歩けなくなるわ靴があたるわで、避難用にゲットしたもんだったので。
履くのは何とかなりました。
歩くたび激痛走ってましたけど。
こう、どうしたら楽に歩けるかなぁと研究しながら歩いたりとか。
一番痛みのナイ歩き方だと、あからさまに妙ちくりんな歩行とかで。
一応接客業だから流石にそれはまずいだろうと。
大変な一日でございました。
この痛み、味わった人にしかわからんだろうな。
なのであえて例えます。
それはまるで一歩、歩くたびに、足の指を家具の角にぶつけた様な刹那的な痛みが走ります。
これが一番感覚としては似てますかね。
ただし、歩いてなくても痛いっちゃ痛いんで。
更に接触があると、ずーっとその間痛いんで。
本当洒落になりません。
そんなわけで、今日は、問題なかった場所以外にはコットンなしで寝るとします。
朝方は連打でぶつけてるような激痛で何しててもどうしようもなくて、コットンを除去したら軽くなったから。
やはり、何事も無理矢理はいかんって事ですね。
とはいえ、そのお陰で若干の隙間を確保できたのもまた事実。
これから時間をかけてゆっくり平気なように進行し、爪を伸ばそうと思います。無事に伸ばせますようにー。
まぁ、オチとして。
右足の外側も見事な“つ”になってたクサイ事に、さっき気付きましたよ。激遅。
巻き爪ってよく聞きます。
自分もそうだと思っていました。
流石に医療による治療が必要かと思い、色々と調べ始めた昨今。
違うんじゃないかって気付きました。
私の爪の症状、正しくは陥入爪(かんにゅうそう)というモノのようです。
未使用ホッチキスと同じ形なので。若干内側にまるっとはしてましたが。
まぁ、数ミリ足の指に食い込んでるわけで。
爪きりじゃ切れない爪、切るのミスると伸びたら刺さって痛い、とか仕様。
普通に切ったら角が残り、それが伸びてきて刺さるせいなので、針でもって角部分を剥ぎ取ってました。
まぁ、時折、膿んだり血が出たり、針で刺しちゃって負傷したりと、たかが足の爪されど足の爪って感じでした。
とはいえ、それも数ヶ月前までの話。
ついに、私の爪は、巻き爪への道を歩み始めてしまいました。
右足親指の内側の角が“つ”のように見事なカーブを描きやがりました。
マァ、気付いてすぐに、対処したので“つ”の中身の部分は見事な空洞になってますが。
何しやがったんで? という質問は受け付けません。
おかげさまで、そこは痛みもなく、順調に伸びてくれています。
ま、半分くらい皮膚と接着してないようですが。
爪先は皮膚との接触がなくなると白くなりますよねぇ?
アレが斜めに走ってます。ハタから見るとちょっと面白いです。
笑い事じゃないんだろうが。
右足親指外側の角は辛うじて“「”って感じです。とはいえ、こちら剥ぎ過ぎてどーにもならん状態ですが。今。
根元に向かって斜めに剥いだせいでねぇ、角っつー角がないんすよねぇ。
もうちょっと伸びてもらわないと、対処できませんや。
そして、左足親指。
こちらは外側の角が若干“つ”になってます。
伸び具合が甘いからどうにもなりません。
とはいえ、今日、ここが痛くて痛くてロクに歩けない状態になっていたので、いい加減対処の必要があるんでしょう。
内側の角と共に。
とりあえずコットン詰めて、無理やりでも詰めましょう。
以前よりは伸びているからきっと入るはず。お風呂上りなら。
ついでに、巻き爪を自力で治したってのを読み読みしたので、それを真似てみようと思います。
薄くガリガリ削るわけですね、爪の表面を。
確かに、足の親指とか、“へ”型になってる爪とか、妙に分厚い。
どうやら肉に押されて圧迫あれて、厚みのある状態に育つとか何とか。
まぁ、不確かな記憶なので正確には違うかもしれませんが、気になる人は自分で調べて下さい。
とにかく、陥入爪や巻き爪の人は爪の厚さがエライこっちゃになるらしいですよ?
それも悪化させる原因なのかとかはわかりませんが、専門じゃないし。
とりあえず。
今月、医者に行こうと思ってたんだけども、行く予定だった病院(母の職場の同僚の娘さんが巻き爪の治療をした所)が、完全予約制になっていたので、「めんどくさっ…」と何の対処もしてませんでした。
これからもしないでしょう。
とりあえずコットン詰める方法でなんとか頑張ってみます。
で、何でこう結論付けたかってーと。
地元の近く(地元とは言えない距離)で、シューフィッターががいるて情報をゲットしたのです。
シューフィッターとはその名の通り、靴選び・靴合わせの専門家と言った方が知らない人にはわかりやすいかもしれません。
そこでは、自分の足に合わせたオリジナルの靴を作ってくれたり、中敷を作ってくれたりするそうです。
車で3~40分くらいの距離に、そのシューフィッターのいる靴屋さんがあるので、今度行ってみようかと。
いくら陥入爪を治しても、合わない靴を履いてたら同じ事だからねぇ。
それでなくとも、私の足は、既製品の靴ではどーやっても“合う”靴なんてナイので。真面目に。
都内まで行って作ってもらわないといけないとかぐったり感が漂ってたんですけど、行動範囲内だからアリだなと。
事前連絡を入れたほうがいいのか、直接行こうか、チキンな私は迷ってたりしますけれどね。
今度の休みにでも行ってみようと思ってます。
行き着けの美容院と方向一緒だから。
完全に、合ってない靴を履いてる自覚はしっかりある。
早めに行った方がいいだろう。
爪の治療もコットン詰めて頑張りますわ。
とりあえず、指の先にきちんと伸びてこれるようにしないとね。
どうやっても伸びないから、現状だと。
自分もそうだと思っていました。
流石に医療による治療が必要かと思い、色々と調べ始めた昨今。
違うんじゃないかって気付きました。
私の爪の症状、正しくは陥入爪(かんにゅうそう)というモノのようです。
未使用ホッチキスと同じ形なので。若干内側にまるっとはしてましたが。
まぁ、数ミリ足の指に食い込んでるわけで。
爪きりじゃ切れない爪、切るのミスると伸びたら刺さって痛い、とか仕様。
普通に切ったら角が残り、それが伸びてきて刺さるせいなので、針でもって角部分を剥ぎ取ってました。
まぁ、時折、膿んだり血が出たり、針で刺しちゃって負傷したりと、たかが足の爪されど足の爪って感じでした。
とはいえ、それも数ヶ月前までの話。
ついに、私の爪は、巻き爪への道を歩み始めてしまいました。
右足親指の内側の角が“つ”のように見事なカーブを描きやがりました。
マァ、気付いてすぐに、対処したので“つ”の中身の部分は見事な空洞になってますが。
何しやがったんで? という質問は受け付けません。
おかげさまで、そこは痛みもなく、順調に伸びてくれています。
ま、半分くらい皮膚と接着してないようですが。
爪先は皮膚との接触がなくなると白くなりますよねぇ?
アレが斜めに走ってます。ハタから見るとちょっと面白いです。
笑い事じゃないんだろうが。
右足親指外側の角は辛うじて“「”って感じです。とはいえ、こちら剥ぎ過ぎてどーにもならん状態ですが。今。
根元に向かって斜めに剥いだせいでねぇ、角っつー角がないんすよねぇ。
もうちょっと伸びてもらわないと、対処できませんや。
そして、左足親指。
こちらは外側の角が若干“つ”になってます。
伸び具合が甘いからどうにもなりません。
とはいえ、今日、ここが痛くて痛くてロクに歩けない状態になっていたので、いい加減対処の必要があるんでしょう。
内側の角と共に。
とりあえずコットン詰めて、無理やりでも詰めましょう。
以前よりは伸びているからきっと入るはず。お風呂上りなら。
ついでに、巻き爪を自力で治したってのを読み読みしたので、それを真似てみようと思います。
薄くガリガリ削るわけですね、爪の表面を。
確かに、足の親指とか、“へ”型になってる爪とか、妙に分厚い。
どうやら肉に押されて圧迫あれて、厚みのある状態に育つとか何とか。
まぁ、不確かな記憶なので正確には違うかもしれませんが、気になる人は自分で調べて下さい。
とにかく、陥入爪や巻き爪の人は爪の厚さがエライこっちゃになるらしいですよ?
それも悪化させる原因なのかとかはわかりませんが、専門じゃないし。
とりあえず。
今月、医者に行こうと思ってたんだけども、行く予定だった病院(母の職場の同僚の娘さんが巻き爪の治療をした所)が、完全予約制になっていたので、「めんどくさっ…」と何の対処もしてませんでした。
これからもしないでしょう。
とりあえずコットン詰める方法でなんとか頑張ってみます。
で、何でこう結論付けたかってーと。
地元の近く(地元とは言えない距離)で、シューフィッターががいるて情報をゲットしたのです。
シューフィッターとはその名の通り、靴選び・靴合わせの専門家と言った方が知らない人にはわかりやすいかもしれません。
そこでは、自分の足に合わせたオリジナルの靴を作ってくれたり、中敷を作ってくれたりするそうです。
車で3~40分くらいの距離に、そのシューフィッターのいる靴屋さんがあるので、今度行ってみようかと。
いくら陥入爪を治しても、合わない靴を履いてたら同じ事だからねぇ。
それでなくとも、私の足は、既製品の靴ではどーやっても“合う”靴なんてナイので。真面目に。
都内まで行って作ってもらわないといけないとかぐったり感が漂ってたんですけど、行動範囲内だからアリだなと。
事前連絡を入れたほうがいいのか、直接行こうか、チキンな私は迷ってたりしますけれどね。
今度の休みにでも行ってみようと思ってます。
行き着けの美容院と方向一緒だから。
完全に、合ってない靴を履いてる自覚はしっかりある。
早めに行った方がいいだろう。
爪の治療もコットン詰めて頑張りますわ。
とりあえず、指の先にきちんと伸びてこれるようにしないとね。
どうやっても伸びないから、現状だと。
久方ぶりの更新です。
「寝言~」は本気で久しぶりですね。
書いてあったのは諦めて、書き直しました。
微妙に変わってますが、本筋は変わってないからきっと大丈夫。
多分。
そんなわけで“哀しいお約束”です。
リアルで目にしたら、本当、哀しいですよね。
このお約束。
ツッコミどころ満載ですから。
きっと誰でも突っ込む筈。
淋子は学生時代の事があるので、降りかかる火の粉は払います。
相手によっては売られた喧嘩を買うし。
正義感には溢れてませんけどね。
尤も、手加減という言葉はどこかへ捨ててきているかもしれませんが。
誤字脱字等を発見しましたら、お知らせ下さい。
「寝言~」は本気で久しぶりですね。
書いてあったのは諦めて、書き直しました。
微妙に変わってますが、本筋は変わってないからきっと大丈夫。
多分。
そんなわけで“哀しいお約束”です。
リアルで目にしたら、本当、哀しいですよね。
このお約束。
ツッコミどころ満載ですから。
きっと誰でも突っ込む筈。
淋子は学生時代の事があるので、降りかかる火の粉は払います。
相手によっては売られた喧嘩を買うし。
正義感には溢れてませんけどね。
尤も、手加減という言葉はどこかへ捨ててきているかもしれませんが。
誤字脱字等を発見しましたら、お知らせ下さい。
ミニコンポがイカれて以降、PCで音楽CDを回してました。
で。
メインPCが壊れてしまったわけで。
現在、サブノートってか、これも画面が壊れてるんだけども、まぁコードでモニターと接続してるから使えてるんだけども。
壊れまくりのような気がするけどそれはこの際おいておき。
このノートってかVAIOなんですが。
CDとDVDと一体型ドライブなんですけど。
本気で調子悪い。
メインで使ってた時から、そういう感じだったけどね。
中にCD入れても「入ってません」とか言うし。
焼いたらばそれは失敗してるわ、焼いたの成功してても中にディスクが入ってるのをやっぱり認識しなかったりと。
はー。
泣ける。
音楽CDすらロクに聴けない環境になりました。
だからといって、それ専用の電化製品を買う気はナイが。
そんなわけで、マイカーでCDは前にも増して回すように。
現在、マイカーではクラシック音楽ですが。
時々聞きたくなりますね、コレも。
偏ってますが、好きなものしか聞きません。
まー普通に気に入ったのしかCD持ってないわけですが。
一番のお気に入りは、ホルストの“惑星”。
次点は、フォーレの“レクイエム”。
まるっとだと、こんな感じか。
後はピンポイントお気に入りってのが。
一等気に入りは、パッヘルベルの“3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグニ長調”です。
まぁ、カノンの方が有名で、名前は知らなくても、人生で1度は耳にしてると思われる。
ジーグの方もイイんですけど、線に漏れず、カノンが一等お気に入り曲。
あらゆる意味で、感情を活性化させてくれます。
上にも下にも。
そう感じるのは私だけかもしれませんが。
後は、ショパンの“幻想即興曲”と、ムソルグスキーの“「展覧会の絵」のプロムナード1”。
後者は本気でピンポイントですな(笑)
ま、それだけを聞くためにCD一枚買うんだからなぁ。
あふぉとしか言いようがない。うん。
とはいえ。
音楽系、楽器類に手を出した事はない。
あくまでも聞く側なんだろうなぁ。
初心者マークでよければ、アルトホルンが単純メロディーくらいならイケるかな。小学一年生の音楽レベルで。
……これもどういうピンポイントなんだか。
で。
メインPCが壊れてしまったわけで。
現在、サブノートってか、これも画面が壊れてるんだけども、まぁコードでモニターと接続してるから使えてるんだけども。
壊れまくりのような気がするけどそれはこの際おいておき。
このノートってかVAIOなんですが。
CDとDVDと一体型ドライブなんですけど。
本気で調子悪い。
メインで使ってた時から、そういう感じだったけどね。
中にCD入れても「入ってません」とか言うし。
焼いたらばそれは失敗してるわ、焼いたの成功してても中にディスクが入ってるのをやっぱり認識しなかったりと。
はー。
泣ける。
音楽CDすらロクに聴けない環境になりました。
だからといって、それ専用の電化製品を買う気はナイが。
そんなわけで、マイカーでCDは前にも増して回すように。
現在、マイカーではクラシック音楽ですが。
時々聞きたくなりますね、コレも。
偏ってますが、好きなものしか聞きません。
まー普通に気に入ったのしかCD持ってないわけですが。
一番のお気に入りは、ホルストの“惑星”。
次点は、フォーレの“レクイエム”。
まるっとだと、こんな感じか。
後はピンポイントお気に入りってのが。
一等気に入りは、パッヘルベルの“3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグニ長調”です。
まぁ、カノンの方が有名で、名前は知らなくても、人生で1度は耳にしてると思われる。
ジーグの方もイイんですけど、線に漏れず、カノンが一等お気に入り曲。
あらゆる意味で、感情を活性化させてくれます。
上にも下にも。
そう感じるのは私だけかもしれませんが。
後は、ショパンの“幻想即興曲”と、ムソルグスキーの“「展覧会の絵」のプロムナード1”。
後者は本気でピンポイントですな(笑)
ま、それだけを聞くためにCD一枚買うんだからなぁ。
あふぉとしか言いようがない。うん。
とはいえ。
音楽系、楽器類に手を出した事はない。
あくまでも聞く側なんだろうなぁ。
初心者マークでよければ、アルトホルンが単純メロディーくらいならイケるかな。小学一年生の音楽レベルで。
……これもどういうピンポイントなんだか。