徒然なる、谺の戯言日記。
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貴方には聞こえますか? 彼らの声が。
必要とされていた、彼らの喜びが。
忘れ去られた、彼らの嘆きが。
ねぇ、貴方には聞こえますか?
同じようにして記憶の彼方に消えて行った、彼ら。
彼らの声が、聞こえますか?
もし、聞こえるのなら。
答えてあげて下さい。
彼らのため、貴方のために。
もし、聞こえないのなら。
その時は。
その時は、迎えて下さい。
すべての終わりを。
だから、答えてあげて下さい。
後悔しないように。
貴方のため。
彼らのため。
そして、誰かのために。
必要とされていた、彼らの喜びが。
忘れ去られた、彼らの嘆きが。
ねぇ、貴方には聞こえますか?
同じようにして記憶の彼方に消えて行った、彼ら。
彼らの声が、聞こえますか?
もし、聞こえるのなら。
答えてあげて下さい。
彼らのため、貴方のために。
もし、聞こえないのなら。
その時は。
その時は、迎えて下さい。
すべての終わりを。
だから、答えてあげて下さい。
後悔しないように。
貴方のため。
彼らのため。
そして、誰かのために。
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雨ですね、雨。
南の方はとっくに梅雨明けしたっていうのに、関東はいつなんだろ。
暑いのが苦手だから、曇ってるのはイイ。
イイんだが……、雨はダメだろ。
じめじめ感が増すじゃないか。
さらっとした空気で曇ってるのがベストよのぉ。
そう思いながら、今日見たヘンな夢をネタにして何かできんモノかなーと妄想してみる。
まぁ、それはさておき。
何かストレスでも溜まってるんですかね? ワシは。
いかんせん、フルカラーで流血モノな夢を毎日見ているような。
こう、血湧き肉躍る、というか。
比喩的表現ではなく、直接的表現で。。。
やばいな。
ともかくも。
自分の中で、「夏」は昨日、終ってしまいました。
去年、決勝で破れ。
今年も決勝で破れ。
勝負は時の運というものの、何ともキツイ結果です。
先輩の志を延々と受け継ぎ、来年こそは、と思うのである。
………私が試合をするワケじゃないんだけども。
だが、私の決心は消して揺らがないのだ。
私が阪神球場―――もとい、甲子園へ初めて立ち入る時は、君達の応援のためである。
そう決めて早幾年…。
ま、前回出場が私が産まれる前だから。……何で縁もゆかりもナイのに応援してるのか未だに謎なんだけど。
それでも、そう決めた。
これからも、何処へ行っても、ワシは君達を応援し続けるのである。
すぐに秋の大会がある事だし、選抜に行かないからといって暢気にはしてられないよね…。
大変だ、高校球児。
がんばれ。
南の方はとっくに梅雨明けしたっていうのに、関東はいつなんだろ。
暑いのが苦手だから、曇ってるのはイイ。
イイんだが……、雨はダメだろ。
じめじめ感が増すじゃないか。
さらっとした空気で曇ってるのがベストよのぉ。
そう思いながら、今日見たヘンな夢をネタにして何かできんモノかなーと妄想してみる。
まぁ、それはさておき。
何かストレスでも溜まってるんですかね? ワシは。
いかんせん、フルカラーで流血モノな夢を毎日見ているような。
こう、血湧き肉躍る、というか。
比喩的表現ではなく、直接的表現で。。。
やばいな。
ともかくも。
自分の中で、「夏」は昨日、終ってしまいました。
去年、決勝で破れ。
今年も決勝で破れ。
勝負は時の運というものの、何ともキツイ結果です。
先輩の志を延々と受け継ぎ、来年こそは、と思うのである。
………私が試合をするワケじゃないんだけども。
だが、私の決心は消して揺らがないのだ。
私が阪神球場―――もとい、甲子園へ初めて立ち入る時は、君達の応援のためである。
そう決めて早幾年…。
ま、前回出場が私が産まれる前だから。……何で縁もゆかりもナイのに応援してるのか未だに謎なんだけど。
それでも、そう決めた。
これからも、何処へ行っても、ワシは君達を応援し続けるのである。
すぐに秋の大会がある事だし、選抜に行かないからといって暢気にはしてられないよね…。
大変だ、高校球児。
がんばれ。
作曲:古関裕而 氏
作詞:加賀大介 氏
雲はわき 光あふれて
天たかく
純白のたま きょうぞ飛ぶ
若人よ いざ
まなじりは 歓呼にこたえ
いさぎよし ほほえむ希望
ああ
栄冠は 君に輝く
風をうち 大地をけりて
悔ゆるなき
白熱の 力ぞ技ぞ
若人よ いざ
一球に 一打にかけて
青春の 賛歌をつづれ
ああ
栄冠は 君に輝く
空をきる たまのいのちに
かようもの
美しく におえる健康
若人よ いざ
みどり濃き しゅろの葉かざす
感激を まぶたにえがけ
ああ
栄冠は 君に輝く
+++++
歌詞全部きちっと覚えてないな、と。
気付いて、現在学習中。
今更とかいうツッコミは受け付けません。
栄冠は君に輝く
戦後間もない1948年夏、旧制中学から新制高校に学制がかわった機会に、朝日新聞社が「全国高等学校野球大会の歌」を募集した。当選した故・加賀大介さんの歌詞に、作曲家の故・古関裕而さんが誰もいない甲子園球場のマウンドにたたずみ、この曲を作ったという。
作詞した加賀さんは、婚約者だった道子さんへのプレゼントとして、作者を「加賀道子」として応募した。作詞者は長い間そのままになっていたが、20年後の第50回大会の際、加賀さんが事情を明らかにしたエピソードがある。
以上の文は朝日新聞より抜粋。
えぇ話や。
第12話をUPしました。
タイトルは急転直下。
ストーリーが、じゃなくて、琳子が、だったり。
勇者を引き受けた琳子ちゃんの、最初の試練といったところです。
落ちてるのが。
ちょっち微妙ですかね…。
「寝言は、寝てから言いなさい」で、琳子がどれだけ頑張ってシリアス決め様としても、シリアスになりきれない世界。
世界の名前とかは、後々、琳子が話を聞く形で出てきたりするので、その時が来るまで何も言いません。
読み手が琳子のつもりで「寝言~」を読んでもらうってのを目標に。
中々、難しいですけどね……ははは。
誤字脱字等のツッコミ、変わらずお待ちしております。
タイトルは急転直下。
ストーリーが、じゃなくて、琳子が、だったり。
勇者を引き受けた琳子ちゃんの、最初の試練といったところです。
落ちてるのが。
ちょっち微妙ですかね…。
「寝言は、寝てから言いなさい」で、琳子がどれだけ頑張ってシリアス決め様としても、シリアスになりきれない世界。
世界の名前とかは、後々、琳子が話を聞く形で出てきたりするので、その時が来るまで何も言いません。
読み手が琳子のつもりで「寝言~」を読んでもらうってのを目標に。
中々、難しいですけどね……ははは。
誤字脱字等のツッコミ、変わらずお待ちしております。
ラオウが出てきたってだけなんですけど……。
何か、覇王街+北斗の拳、みたいな夢だったなぁ。
情況、背景設定とかは覇王街系。
登場人物は北斗の拳系。
ムサっ。
ラオウvsクリューゲル
誰だよクリューゲルって(==;
まぁ、そんな夢を見ました。
そして私はクリューゲルを応援してました。
ついでに愛称はクリュって言うらしいぞ。
んでもって、私の兄が、どうやら直部下だった。
誰だよ、兄。。。。
兄は、トキ系な顔でした。
クリュは、、、、誰系だありゃぁ。
ヘタレになったラオウみたいな感じでした。ダメっぽさしか漂わないね。
余談として。
勝ったのはラオウでした。
やっぱラオウ強し!!
つーか自分どんなんだったか恐ろしいっすな(笑)
何か、覇王街+北斗の拳、みたいな夢だったなぁ。
情況、背景設定とかは覇王街系。
登場人物は北斗の拳系。
ムサっ。
ラオウvsクリューゲル
誰だよクリューゲルって(==;
まぁ、そんな夢を見ました。
そして私はクリューゲルを応援してました。
ついでに愛称はクリュって言うらしいぞ。
んでもって、私の兄が、どうやら直部下だった。
誰だよ、兄。。。。
兄は、トキ系な顔でした。
クリュは、、、、誰系だありゃぁ。
ヘタレになったラオウみたいな感じでした。ダメっぽさしか漂わないね。
余談として。
勝ったのはラオウでした。
やっぱラオウ強し!!
つーか自分どんなんだったか恐ろしいっすな(笑)