06/30 終わりが告げるは新しき始まりの刻

とかまぁ、格好いい事を云うてみました。

以前書いたように、今日でぷー生活が終了で明日からお仕事開始です。
今度は期間ではないので、私が退職するか、会社から辞めてくれと云われない限り続くお仕事。
内容は工場内での製造作業。
今からどきどきです。
何しろ経験がない。
まったく未知の領域。
工場勤務が周囲にいなかったのか、というと否なんだけども。
実際、母は化粧品等の容器を作ってたりするし。
色々話を聞いてると、怖くなったりするんだけども。
や、母の勤務先が婿取りが多いという特殊（多分）な環境のせいかもしれないんだけども。
どんな職種であれ、結局、人間関係だと思うんだよね。
なじめるか否か、は。


不安は尽きないけれど、精一杯、なじめるように頑張ろう。
無茶無謀ができるほど若くもなく、朗々としていられるほど達観した妙齢でもなく、中途半端な身だから、人の３倍は頑張らないといけないだろう。
しばらくの間は、あたふたした日が続くかもしれない。
よんよんも保育園にいる時間が長くなるから環境の変化に順応するのに苦労するかもしれない（わかってないだろうけど）。
とはいえ、よんよんは今までにも遅くまで保育園にいたことはあったけど、最後まで楽しく遊んでいたりしたようだから、あんまり心配はしてない。
多分、彼女よりも私自身の方にこそ問題があるだろうから。
一番の不安要素が朝起きるという、しょうもないものだけれども。
何はともあれ。
明日の今頃に「この仕事続けられんゎ」と思ってないといいな。