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This blog is Written by 小林 谺,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
徒然なる、谺の戯言日記。
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オリエント博物館行って来ました。
池袋。
サンシャイン60のお隣、文化会館でやってます。
青いミイラマスクを大々的に売り出し、28日で終了するイベントです。
↑見たかったので、行って来ました。
木製だと思ってたんだけど、布製で驚いた。
あそこまで綺麗な配色可能なんですね、布の上に塗布する形でも。
びっくりです。
棺も木棺で、そちらも配色が綺麗に残ってました。
これもびっくりです。
未盗掘だったから、状態は良かったとの事ですけど。
私的にはその色見が凄く綺麗に残ってたのが、びっくりです。
青が綺麗でしたし。
木棺の彩色も。
何というか、ヘンな言い方ですが、オシャレでしたよ。
まぁ、流石に中にあったミイラさんはおりませんでしたが。
他にも、出土した石器やら土器やら木製の像やらと展示してありました。


何が1番多かったかと言いますと、人ですが。
えぇ、えんらい人ゴミでした。
どこから沸いたんだと言いたいくらいに。
祝日だけに混雑は覚悟してました、勿論。それでも昼時なら少しは空いてるだろうと期待したものの、見事に裏切られました。
何、コレ?
博物館っていうのは、もっとこう。
優雅っていうか静かっていうか、まったり
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大掃除中。

というか、モノを捨ててる最中。
正確には。


可燃ゴミの回収は火曜日なのだが、明日は祝日だから水曜にずれている。
前倒しでなくて良かったと思う今日この頃。

そして、もっともっと捨てないといけないという現実に。
哀しくなる今日この頃。


片付けが終わった後、どうするか、なんて。
チキンな私に残された選択肢なんて、2つも3つもないから決まりきってる訳で。
世は無情。
何とか頑張って強く生きるぞ。うむ。
ノイローゼにならんよう気をつけよう。………もうなっているような気は、しないでもないのだが、多分に大丈夫だ。
昨日の水族館パワーで、いや、むしろエイによって、癒されたから!
多分!!
できる事ならもっと眺めていたかったけれど、連れがいたし。
むしろ自分の躰が疲れやすかったりする上に動き難いとかで、無理できないから大事を取ったのだが。

子供が生まれたら、水族館とも当分の間、お別れ………。
そう思うと、淋しくて泣けてくる。
うん。涙もろいな、恐るべしだなマタニティーブルー。
雨でした。

えぇ、雨でしたとも。



自宅を出発した時は曇りだったし、横浜着時点でも曇りだったけど。
その後、ものの見事に降ってまいりましたとさ。
しくしくしくしく。
都内も見事に雨でした。

傘を持参していない我々2人組に乾杯。

買おうと思ったけど、安くていいのがなかったので辞めました。
どしゃぶりだったら妥協したかもしれないけどね。
そこまで酷い降りではなかったから、我慢して。
走ったせいで滑って転んだらマヌケだから、用心して歩いてたけど(笑)


結局のトコロのルート。
母上のお付き合いで、横浜の高島屋を経由して、エプソン品川アクアスタジアムへ。

やっぱ水族館はイイ。
エイ最高!!


そんな一日でした。
素敵に逸れていったらしい。
これで明日が雨だったら笑える。
………いや、実際問題としては笑えない。
むしろ笑うしかないじゃないか。


内心台風も何か何だかなぁうんまぁえぇえうぇ?!?!
みたいな感じになりつつある。
ああ、どうしよう。
気になるけれど、多分に言わない方がいいんだろうなぁ。
この前のアレで話し合いっていうか解決したと思ってるんだろうし。
ああ、でも、気になるなぁ。
確認したい。
私がソレを見て見ぬふりさえすれば、何も問題はない訳で。
うう。どうしよう。
忘れておくべきか。否か。
いや、忘れておいた方が絶対いいんだろうけど………。
困ったナァ。
この前、一緒に言うておけばよかった。
今更だが。



忘れておくべき…………か、な。ふぅ。
ふと 空を見上げたの 雪の降る夢を見たわ

静寂につつまれて 私 独りたたずむ


アナタは言ったわ 「また、此処で会おうね」と

景色はあの時と同じ でも今独り



ふと 空を見上げたの 蒼い雲煌いて

満月につつまれてる

輝く大地と アナタの心に

私が凍れる前に…




桜舞う並木で 夢見てる私がいるわ

風に舞う花びら見つめ アナタを待つわ


舞い落ちる花びらに手を伸ばし よみがえる

思い出抱きしめてみる

ピンクの雪が降る 春風のコエ聞いて

桜が散り落ちる前に…



雪が降るあの場所に 私を連れて行って

降り始めの雪見上げるの

花咲くあの道を 二人で歩こう

桜が散り始めたら…


風に舞う花吹雪 私を凍らせる

アナタ 迎えに来てよ

待ってるの永遠に その時をたった独り

散り終える前に会いたい…