07/11 対話

無事にお話が出来ました。
あんまり“無事”とは言い難いが………。

トンマな科白返ってきたので、危うく素が出てしまうトコでした。
うふふ。
危ない危ない。
もう少し被っておかないとね。

出かけた科白をとりあえず全部飲み込んだ自分に乾杯。



さて。
この先どうなるかは知らんけれども。
とりあえず、アレね。
給湯室での喫煙は文句を言おうか。
そも、事務所内禁煙ですからなー。
エライさんが来た時だけ「事務所内及び給湯室での喫煙してませんよ」みたいな顔するのをいい加減に辞めて欲しいナァ。

ま、ぶっちゃけ。
別にもう、色々な事がどーでもいいんだけどさっ！！

07/09 うぬぬ

朝、ちょっと肌寒かった。
で、曇ってるし。
だから長袖にしたんだけど、ちょぃと蒸す感じがしてきて、失敗だったかなーと思った。マジで。
でもまぁ、結局そんなに晴れなかったから、辛うじてセーフ。
明日は半袖かな～。
半袖って感じのしない半袖シャツな制服だけど。



んで。
何だかやたらと仕事が濃かった。
忙しくしてる間にどんどこ時間が過ぎて行った。
それから。
こちとら終わらん間に、店長さん、仕事を片付けて帰られました。
みーん。
店長さんに話があったんだがやな～。
仕事が落ち着いたらと思ってるうちに、うちにぃい。
昼間は昼間で、お客さんが落ち着いたな～と思えば留守だったし。
日中の会議はともかく。
はぁ。

明日は無事に時間取れますように。

07/08 Mr.ＤＯ夏

久々に食べた。

なんだか懐かしい味がした。

ぽん・で・らいおんはエライ破壊力で、夜飯に十分なパワーだった。

また気が向いたら食べようと思う。



DOONの６巻とラズ・メリディアンの４巻を発見。
地元でさっぱり見つからないから、アマゾンに頼むしかないかと思っていたんだが。
無事にゲット出来て何よりである。



しかし、今更だが、もう７月である。
月日の流れは本当にジェットスピードであるな。
そして開幕シーズンな訳で。
ああ、夏ですね。
夏。

07/07 バササ

髪を切りました。
いや～、すっきりしたっす。
やっと切れたって感じではあるが、良かった。
ある意味ではサッパリしたというか。
ゆえに、タイトルがバササ。何となく。雰囲気？
でも暑かったからねぇ、本当に。
このタイミングを逃したら、次、２週間後とかになりそうだもんさ～。
それを考えると恐ろしいったらナイね。
無事に散髪できて何より。



つーか、暑いのなんて嫌いだ。

07/06 テーマソング

※注釈
コレは、某私小説のテーマソングです。
当時の私は何を考えていたんでしょうか……。
ちなみに、その他の関連資料として、設定やら何やら出てきましたが、肝心の本文が全く書かれてませんでした。
何でテーマソングがあるんだろう。
意味わかりません。

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THE WARTH


遥かなる　大地の叫びを聞いた
夢の中で目覚めた人達が　行動を起こした
世界は沈み　恐怖が訪れる
地に足のつく人が畏れ敬い　其れに平伏した

背に翼を持つ人が　それらに弾圧コロされ　滅んでいった
お前を助けるモノはナイ　お前はただの１人で生きている
だから助けるモノはナイ　お前が従わなかったからだ


時を駆け　夢の幻を見た時
人が始めて自己を持ったから　心が生まれた
全てを恐れ　全てに弱くなった人　（光が降り注ぐ…）
狂気の中で目覚めた人オニが　そこまで近付いた

手を伸ばせば貴女に届く　いずれ喰われて　朽ちて行くから
貴女を助けるコトはナイ　貴女は全てを捨てたのだから
だから助けるコトはナイ　貴女がソレを望んでいたからだ


今日も闇に光が落ちて　世界が人を見失う
誰もいなくなった　地上に立って
最後の１人は何を思うのか？
「私は…。
　アナタを必要としていた。
　アナタがいないと淋しかった。
　そして、アナタを愛していたのに…」
「何故、貴女は私を見てくれなかったのか？」